初期のアルバム、COLTORANEをやっと購入。素晴らしい演奏です。初期のコルトレーンは、聞きやすいだけではなく、落ち着いて聞くことができますね。そのうえ、素晴らしい世界が広まっていきます。

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コルトレーンの魅力は、なんといっても、そのひたむきな姿勢かな。決して聞きやすいわけではないですが、特に初期のライブは素晴らしいですね。ライブ　アット　ビレッジバンガード

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ハードバップ最盛期、1950年代の後半、クリフォードブラウン、マイルスのウォーキン、セロニアスのブリリアントコナーズ、アートプレーキーのリーモーガンとのモーニン、ロリンズのサクソフォンコロッサス、バドのクレオパトラ、リーモーガンのリメンバー、コルトレーンのブルートレイン、ほんま、面白いアルバムがてん...

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ジャズギターの開祖といえば、チャーリー・クリスチャン。あまりにも短い活躍期間ダーアルバムもないけど、幸いにもディジー・ガレスビーとのミントンズハウスでのライブ音源が素晴らしいですね。輸入盤のLPを持っていたのですが、最近CDも購入できました。

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マイルスコンボのテナーサックスの名手。でも、僕自身はあまりピンとこないんです。ロリンズやコルトレーンのような個性が感じられないかなぁ。でも、先日ラジオでハービー・ハンコックとのデュオを聞いて、改めて素晴らしい演奏に感銘しました。

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