Nicotto Town



おたより玉手箱8-9

画像

お部屋を駄菓子屋さんにしました。


いろんなお菓子やおもちゃ、紙風船やドリンクやアイスがあります。

お暇な方はどうぞいらっしゃってください。

なんでも全て無料です。

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2015/08/11 21:17
けめこさん、こんばんは。
粉を溶かして作るジュース、そういえばありましたね。
今だと着色料と甘味料が問題になるでしょうが、
自分で作って飲めるのがいいのですね。といっても、もっぱらオレンジジュースだったような気がします。
赤いジュースだと舌が赤くなり、緑だと舌が緑色になるのですね。
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2015/08/11 20:34
懐かしい駄菓子屋さんですね^^
すべて無料とは優しいユリエさんらしいです(笑)

弟と行った函館の近所の駄菓子やさんが懐かしく
思い出されます♪
粉を溶かして作るジュースを飲むと色々な色になって
友人と舌を見せ合ったことが懐かしいです(✿◕‿◡)♬ 
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2015/08/11 13:45
とうはくさん、こんにちは。
着せ替え人形はとうはくさんの記憶通りです。
服には小さなのりしろみたいなものがついていて、そこを折り返して、人形にきせていました。
好きなドレスにいろいろ代えられるのです。
人形はキラキラした星のある大きな目をしたかわいい少女なら、だれが書いてもいいのです。
パクリでもなんでも気にしませんでした。
こちらでは、いじめるような男の子はいなかったです。
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2015/08/11 08:57
思い出した~

記憶のかなたにありました。

比べるのもおこがましいんですが、ヘレン・ケラーが

「ワーアー(water)」と、思い出したぐらいの

衝撃がありました。

有りましたね、紙製の着せ替え人形。

中国のことを決して責められない、既製のキャラクターを

パクッたようなデザインじゃなかったかな?

着せかえる服には、両肩のところにのりしろのような

小さな余白があり、そこの部分を折り返して

フックにすることによって、人形に服が着せられるんですよね?

今になって思えば、駄菓子屋で女の子と出会わなかったんじゃなくて

男の子たちが駄菓子屋にたむろしているから

いじめられるのを防ぐために、女の子が避けてたのかもしれません。
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2015/08/10 20:36
夏場は チューチューアイス、ラムネ、あんずジャムを凍らせたやつとか食べた記憶があります。
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2015/08/10 10:37
とうはくさん、おはようございます。
女の子でも駄菓子屋さんに行っていましたよ。
ぬり絵や着せ替え人形(紙を切り抜いてつくるもの)おはじき、写し絵など大好きでした。
アイスにはくじがあり、「あたり」が出たらもう1本もらえました。
でも当たったことはありませんでした。
めんこはこちらではぱっちんといっていたようです。
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2015/08/10 07:42
駄菓子屋か~

いくつになっても胸躍るものがありますよね。

でも、それはかつて男の子だった男だけの感傷だと

思っていました。

でも、女性であるユリエさんが駄菓子屋を再現される

ということは女性にも、男同様の感覚があるということでしょうか?

だとすればちょっと意外です。

私の行っていた駄菓子屋だけかもしれませんが、

メンコ、銀玉鉄砲、吹き矢、特撮カードなど

圧倒的に男の子向けの商品を取り揃えていたからです。

駄菓子屋で女の子と、ばったり出会うこともありませんでした。

が、いずれにせよ懐かしいですね。
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2015/08/09 21:53
あ、何か懐かしいです。
ユリエさんの和装もよくマッチしていると思います



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