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みそひともじ恋歌

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自由詩【その2】

  • 2010/10/17 20:54:50
投稿者：クワトロ

その1が終了したので
勝手に作ってしまいました(；・∀・)

季語や字余り気にせずに書いてみましょうね♪

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2017/09/23 11:01
うつせみは　夏もつかの間　あかね空　虫がどこかで　別れを告げる
アッとゆう間に、ポエムの季節。
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2017/09/23 07:06
行かないで伸ばしたこの手は空をきる
君の背中はもう見えなくて

秋風に揺れる稲穂の輝きは
眩しすぎます距離を置かせて
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2017/09/22 02:50
夕飯に秋刀魚が食べたい空泳ぐ 鰯の群れ見て呟かれても

なんの歌やねん。。。
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2017/09/21 23:31
もうちょっと寝かしてほしかった、ある朝の歌

叶うなら　あの日の家に　帰りたい　目覚めて消える　きみの思い出
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2017/07/25 23:56
しほ　と申します。初投稿失礼します。


　裏庭でまばらに世背く向日葵は　いったい何を見ているのかな

　どこからか梅の香りに運ばれて　梅雨の終わりとそれからあとは

　太陽と一日続いたにらみ合い　一時休戦夕立が来る


こんな感じの短歌を詠みます。
どうぞよろしくお願いします。
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2017/05/05 23:23
ご無沙汰しております。
ちょっと疲れたので短歌で気を紛らわします。

無機質は かくも綺麗に 配列し 有機の私は てんでばらばら

返歌です。
キラキラと光る何かを追いかける　何かが何であるかは気にせず

字余りもたまにはいいかな。
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2017/01/15 19:45
久々ですネ＾＾
クワトロさんの短歌♫
やっぱり着眼点が違いますね～(^^)/

ヒラヒラと　舞い散る雪を　追いかけて　差し出す掌　キラキラ光る

稚拙ながら詠んでみました(・_・;)
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2017/01/14 20:35
ふらふらと　落下する雪　着地点　探しているなら　迎えに行くよ
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2016/12/08 19:31
神宮の　鳥居をくぐりて　目に映る　木々の彩り　心に染み行く

先日、美術館に行った帰り平安神宮に立ち寄った際に
感じた思いを詠んでみました♫
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2016/10/10 19:36
秋桜の　風に揺らめく　壮大な　自然の世界に　夢が膨らむ

秋に咲く好きな花の一つです✿
ひっそりと咲く野の花の姿に心惹かれます♡
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2016/09/05 19:29
何気なく　日々を過ごして　ふと気付く　風邪が季節を　入れ替えるのを


今年、初ですね(~_~;)
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2015/12/14 19:36
透き通る　冷たい空気の　隙間から　一番列車の　過ぎ行くを知る


何と、一年半振りの投稿ですね。
別のサークル解散になるお知らせがあったので
本当に、久し振りに詠んでみました♫　
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2015/05/18 20:53
はじめまして

ゆっくりと我が道を行く蝸牛スカイツリーの頂上仰ぎ

夕立の真ん中にいて傘を差す


よろしくお願いします
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2014/07/24 00:10
新人さんですか？
はじめまして★
私もこっちで作歌再開しようかな。
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2014/07/19 19:19
るりるりさん
新しく参加されたんですね。
このサークルは、ほぼ活動されていません(~_~;)
でも、折角加入されたので
私も時々詠んでみようと思います。
実は、他にも創作を発表するサークルに
入っているので、そちらの方には
よくアップしています。

これは、去年のですね。
あんまり覚えていないんですが
夏らしい短歌を詠んでみようと思って
近くに別名、紫陽花の寺と
呼ばれている所があるので
何となくでしょうか。

るりるりさんの短歌も是非拝読したいですね♫
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2014/07/19 13:46

ウォッカ✩彡さん＞素敵な俳句ですね。どんな時に思いついて書きましたか？
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2013/06/14 19:22
紫陽花の　移り変わる　花の色　心模様に　似て愛おしく


紫陽花の花言葉は、失恋の悲しみとか
伝わらぬ想いなんだそうです。

何だかわかる気がします。
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2013/05/19 19:02
クワトロさん
返歌、ありがとうございます。

これからも、ちょこちょこ詠んでいきますね♫
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2013/05/19 17:12
本当に季節というのは過ぎるのがあっという間ですね(・_・;)
私も久々に返歌を詠んでみました。


快速の電車のように過ぎさった
季節とともに誰かも乗せて


お互いに詠みあっていると
張り合いが出て、創作意欲につながっていいですね♪
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2013/05/18 20:50
目に映る　樹々の青さに　ため息が　
　　　　　　　　　　　　眩しき季節　幾度も流れ


何と！一年振りの投稿ですね。
あんまり創作意欲が湧かなくて・・・・・
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2012/05/28 20:56
風も無い　夜更けの空に　ユラユラと　紅き三日月傾きぬ


昨年も、三日月を詠んだんですが
昨日も帰り道にふと空を見上げると
上弦の月が浮かんでいたので
久し振りに詠んでみました♫

月が二つ観える世界、村上春樹氏の「１Ｑ８４」を思い出しました。
アバター
2012/03/09 20:29
ふと目覚め　閉じた目蓋に光さし　明けの早さに行く冬を想う

五ヶ月振りです。
こんなに長い間投稿していなかったんですネェ(~_~;)
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2012/01/10 14:59
ニコットの　初黒ガチャ　龍来る　幸先良いな　あとが怖いな
アバター
2012/01/02 16:04
吾子の顔　真っかになって　かわいいな
アバター
2011/10/06 23:39
いえいえ、ご謙遜ですよ。


「秋が好き」　そんな私の胸の奥　紅葉の様にほんのり染まる
アバター
2011/10/06 22:42
＞ウォッカさん
そんな奥深くないですよ…。
恐縮です(；・∀・)


「秋が好き」と言ってた君の唇は　幼紅葉の形に似てる
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2011/09/02 08:52
かなさん
コメント頂いて、とっても嬉しいです(^O^)／

私は、全くのシロウトなので思ったままを綴っているだけで
クワトロさんのような奥深い感じの歌に憧れます♫

柚子兵衛さんやかなさんの口語調の歌は、
真似出来ないって言うか作れないので
素敵だな～って思っています（*^_^*）

サークル自体、全く活動されていないので
一人でも多くの方がカキコミされるのは、大変勉強になるので大歓迎です。
図々しくなんかないですよ～(^_-)-☆
アバター
2011/09/02 00:12
＞ウォッカ☆さん
　ウォッカ☆さんの歌って、エネルギッシュでひたむきな感じがして、かっこいいです。

＞クワトロさん
いつもどこか優しいのに寂しいような、クワトロさんの世界、すてきです。

＞葦和屋　菊乃さん
古い日本語が美しくていつも尊敬してしまいます。言葉選びがとっても好きです。


長く幽霊部員していましたが、ずうずうしくも空気を読まず、復活しようかと((( ；ﾟДﾟ)))
改めてよろしくお願いいたします。どうぞよしなに。
アバター
2011/09/01 23:13
強がって　笑ってみせても　心では　涙の雨が止め処なく


顔で笑って心で泣いて・・・みたいな心境の時ありますよね？
私は涙もろいので、勝手に流れて来ますけど(>_<)
アバター
2011/08/31 22:20
肩越しに見ゆる花火と繋いだ手　散る残り火に君の香よ降れ
アバター
2011/08/31 21:57
透明な硝子の棒を通すよな　心（しん）の強さをそっとください
アバター
2011/08/29 20:55
少しずつ高まる鼓動　気が付かれ　鳴きやむ虫の姿は見えず
アバター
2011/08/23 00:17
頑なに姿を隠す喉元の　苦味解くよに　ボタンを外す


友人のブログに触発されて詠みました。
ちょっと際どい…？
アバター
2011/08/16 22:37
クワトロさん、ありがとうございます(^_^)

打ち上げ花火もいいけど、地味な線香花火も好きです♪
アバター
2011/08/16 22:31
＞ウォッカさん
この歌いいですね(・∀・)
淡い想いと線香花火の儚いイメージがぴったりだと思います。
アバター
2011/08/16 10:31
遠い日の　淡い想いの行く末は　静かに消える　線香花火



一ヶ月振りです・・・・・
アバター
2011/08/14 21:49
君の瞳（め）に　星屑ひとつ落としたの　どこの誰なのトラブルメイカー



久々にお邪魔します～
アバター
2011/08/14 20:13
海でさえ　規定のリズム持つならば　浮くも沈むも遠い水平
アバター
2011/07/14 21:32
葉脈の別れの数に等しきは　我が行く道の並行宇宙


色んな選択をして今の自分があるんだなと思って詠みました。
アバター
2011/07/11 15:08
遠ざかる　夏の記憶の中に咲く　季節を越えた　あの日の向日葵


今年の二月に冬のヒマワリとして詠みましたが
今回は夏を迎え、漢字にして詠んでみました♫
アバター
2011/07/10 20:43
かまいたち　心にはしる　其の溝に　　涙雨降る　　ひとり夜祭り


柚子兵衛より改名致しました＾＾

七夕祭りに今日行ってきたので、其の時に詠んでみました＾＾；

アバター
2011/07/07 23:05
りんごちゃん
よくわかりますよ＾＾

一目ぼれか～（*^_^*）
そう言う事あるのかしら？

私は、あり得ませんね(ーー;)
アバター
2011/07/06 22:12
紅い月を眺めながら帰路につき☪
その、ある種不思議な色合いを幻想的だなァと感じて(゜.゜)
心の中にあるモヤモヤとか疲労感なんかを
受け止めてくれそうな気がしたってとこですかね～☆彡
アバター
2011/07/06 17:46
あじさいや　昨日の雨に　一目ぼれ

まだ白かったあじさいが雨が降った次の日に、ピンクに染まっていた。

大体想像つきますか？
アバター
2011/07/05 23:36
いったいどんな想いを投げかけたのでしょうね。
紅く染まった三日月が受けるような思いとは果たして…。

どんな気持ちで紅く染まったのか考えてしまう一首ですね♪
アバター
2011/07/05 22:34
帰り道　紅く染まった三日月に　自分の想いを投げかける

さっきウチに帰る途中で、
本当に三日月がアカく見えたので詠んでみました♪


さらってしまいたい…ですか
女子なら、さらわれたい…かも知れませんね(~_~;)

アバター
2011/07/02 22:52
旋風さらいゆく夜に打ち明けた　羽毛のような心がふわり


ああ…さらってしまいたい…
というときがありませんか？
アバター
2011/06/27 20:37
小六歌人か…すごい♪
将来が楽しみですね☆
アバター
2011/06/27 18:31
は～い、もちろんです＾＾

また、投稿してね♫
アバター
2011/06/27 17:28
ありがとう(＾ω＾）ウォッカさん
その呼び方でいいです（＠＾＾＠）
アバター
2011/06/27 11:28
りんごちゃんって呼んでいいんですか✿

私も初めて俳句を作ったのは小６だったと記憶しています(゜.゜)
短歌を詠むようになったのは最近の事です♫

しょぼくなんか無いですヨ＾＾
短歌を詠む小学生、スゴイ！！！
アバター
2011/06/26 14:39
晴れの日の　長き夜の　夜空には　数多くの　世の光

小６の短歌しょぼいですか？・・・　
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2011/06/19 23:30
眠れない　夜を過ごして　窓を開け　月の光に　心ときめき
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2011/06/16 22:20
部屋の隅　膝を抱えて見上げれば　呼ぶ声がする　明けの残像

＞ウォッカさん
来ないと分かっていても待ってしまう…。
何だか分かるような気がします。
アバター
2011/06/02 23:34
お恥ずかしいです(~_~;)

クワトロさんの歌は、スゴク繊細で心にジワ～と染みます。
平凡な私の返歌では、申し訳ないと思っています(>_<)

降りしきる　激しい雨のその中で　来ぬ人を待つ　雑踏の街角　
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2011/06/01 22:58
＞ウォッカさん
いつも返歌をありがとうございます♪
思い出の扉は自分の意思でいつでも思いだすことが出来ますね。
なんだか素敵です♪


砂浜のそっと重ねる足跡に　僕の重みを尋ねたつもり
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2011/05/19 23:30
もう二度と　開ける事無い扉でも　思い出だけは心の奥に
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2011/05/11 23:25
ゆっくりと　背中で扉開けるよに　一筋光る涙受け止め

＞ウォッカさん
路傍の野花の美しさに気づけるような
そんな繊細な心を感じる歌ですね♪

＞柚子兵衛さん
ありがとうございます♪
幸せな出来事というのは夢のように儚いものかなと
柚子兵衛さんの歌を拝見して思いました♪
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2011/05/06 10:09
へへへ(*^^)丿ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
改めて見てみると、チョット恥ずかしいですネ。

薄紅に　染まった君の頬の様な　路傍に咲ける野花を愛でる
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2011/05/02 21:54
御久し振りに失礼いたします＾＾

御二方の御空の歌はとっても浪漫ちっく　ですね＞＜✿

クワトロ様の↓の歌のあい　は掛け方が素敵です✿＾＾✿

では、私も失礼して・・・・


桜降る　貴方の温もり感じつつ　散歩道ゆく　春の初夢


春の夢とは、哀しくも儚いものです・・・・(@_@。
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2011/05/02 21:24
＞ウォッカ☆さん
何だか相聞歌のようで照れますね。


儚さを味方につけた　あい　言葉　そっと差し出す薄紅の花

ちょっと春らしく詠んでみました。
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2011/04/28 23:06
離れても　同じ夜空を見上げれば　流れ星が二人を結び
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2011/04/28 22:17
もう二度と交わること無き軌道でも　同じ銀河の星と思えば
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2011/04/12 07:23
山の端に　独りたたずむ　姥桜　舞い散る夢の　破片纏ひて


恥ずかしいですが、生涯初短歌です^^
先日ある式典で、アラフォーの際立った女性を見つけたので
その方の事を詠んでみました。
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2011/03/29 03:22
＞かなさん
口語調の短歌は全く作れないので尊敬いたします。


眠れないので…ちょっと一首詠みます。

ゆっくりと背中で扉開けるよに　一筋光る　涙　受け止め
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2011/03/25 01:06
春つぼみ　な食いそ食いそ　百千鳥　落つはかなさより　散るはかなさを

初めて投稿させていただきました。
桜が花びらでなく花ごと落ちるのは、鳥がつついて落としてしまうからだという話を聞いて。
これからどうぞ、みなさまよろしくお願いいたします。
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2011/03/24 23:19
クワトロさんの歌は、いつも心に染みますね♫

言葉の一つ一つに深みがあって
思わず私も息を吐きました☆彡彡
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2011/03/23 21:55
♪柚子兵衛さん

「立ち　奮へてこそ　　人は美し」
この部分好きです。心動くからこそ人なんですよね。と思いました。

♪ウォッカ☆さん
ウォッカさんの歌はいつも真っ直ぐな情熱を感じます。


それでは…私も一首♪

吸う息で苦しさを知り　吐く息で喜びを知る　生の芽吹きと
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2011/03/22 01:00
堪へ難き　此の世の非とは　思されど　立ち　奮へてこそ　　人は美し
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2011/03/21 20:49
心から　全ての人に幸せを　希望に向かって　桜咲く
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2011/03/18 12:50
※どうでもいいのですが・・・・↓


貴女→貴方　　　


です<(_ _)>
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2011/03/18 10:02
あなうれし　貴女の微笑ふ　顔を見て　私もそっと　微笑ひ給ふよ
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2011/03/10 23:42
春風が　明日の光を乗せて来る　芽吹く蕾に心が騒ぎ　

ひと月振りです。
クワトロさんに触発されて、春らしく詠んでみました♫♬♫
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2011/03/10 23:13
耳元をくすぐるような戯言と　知りつつ受ける春の微風
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2011/02/14 20:26
クワトロさん
いつも感想カキコミありがとうございます♫

最近、何故か過去を振り返った感じのものが多いかなと思います。
自分では、前向きな人生を送っている積りなんですが・・・・・

特に戻りたいとか後悔しているとかではないんですけれど
ふと、昔を思い出したりする事はありますねぇ($・・)/~~~
　【　一体、幾つなんだ(~_~;)　】
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2011/02/14 01:06
＞ウォッカ☆さん
なんだかキュンとしますね。在りし日の自分を思い出します。
閉じてしまった以上戻れないのは承知の上という感じでしょうか。
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2011/02/11 09:51
輝いた　あの日の二人に帰りたい　閉じた日記のときめくページへ
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2011/02/02 22:41
＞ウォッカ☆さん
そうですね♪
解釈の幅があるのはよいことだと個人的には思います。

その小説読みたくなりました(・∀・)
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2011/02/02 22:16
＞クワトロさん

ありがとうございます＾＾
実は、「冬のひまわり」と言うタイトルの小説があるんです。
作家さんもですが、この物語もすごく好きなんです♪

それで、頂いちゃいました。

“冬のひまわり”この言葉から
人それぞれ、思い思いの受け取り方が出来ますね。
作者の言わんとする事、自分なりの捉え方、
色々考え巡らすのも面白いと思いました☆
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2011/02/02 21:53
＞ウォッカ☆さん

「独りよがりの冬のヒマワリ」
の部分が好きです♪

独りよがりでもいいからヒマワリになれたらいいな。
なんて思いました。
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2011/02/02 20:34
目を閉じて　凍った空に浮かぶのは　独りよがりの冬のヒマワリ
アバター
2011/02/02 01:00
悲しみの続きを進む決意から　逃げぬ涙をすくう指先
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2011/01/17 23:46
では私も久々に…。


儚さの遥か向こうに見えるのは　問いかけ続けた明日の雛型
アバター
2011/01/17 19:00
雪が降る　あなたの影を追いかけて　追いつけなかった　想いの襞に

久しぶりに詠んでみました♪
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2010/12/27 15:57
新年の　準備とともに　懐かしむ　楽しかったと　今年のあの頃

新年に向けて大掃除などをするものだけど、
小さなアルバムとかでてきたりしたらつい見てしまいますよねｗ
そしてあの頃はこーだった、とか笑いながら言うものですｗｗ
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2010/12/27 15:42
少年よ　そんなに駆けて　何処へゆく　勝利の為か　夢の為か

戦争の青年たちに問う、短歌です。
国の戦争の勝利の為なのか、自分の将来に行きつく道への障害を
乗り越える為なのか、何の為に今を生きているのかと問う気持ちです。
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2010/12/23 21:07
吐く息の　　白きを水鳥（とり）に　重ねけり
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2010/12/22 22:39
陽が落ちて　冷えた空気のその狭間　熱き心に　雪のひとひら


少し前ですが、クワトロさんの“熱き心”を頂きました。
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2010/12/18 22:37
不意打ちの真昼の月が見透かした　永久に錆びれぬ在りし日の恋
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2010/12/17 19:41

愛しさと　悲しみと辛さ　紙一重　言の葉運ぶ　勇気なくしつ
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2010/12/17 19:39

美しき　我の故郷に　惜別す　背中向けつつ　頬に涙
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2010/12/10 10:33
目指す夢　叶うと信じ歩むなら　きっといつかは辿り着く　光輝く君を待つ場所
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2010/12/10 02:38
菩提樹の誓いを捨てて辿りつく　確信的に選んだ居場所
アバター
2010/12/08 23:50
神の手を望む心をひた隠す　未だ迷える青き子羊
アバター
2010/11/10 19:27
掌をゆっくり回し陰影を　変えるみたいに明日も変われ
アバター
2010/11/08 11:57
清水の　舞台に上がり　眺めしは　京(みやこ)の秋の　色づく町並み


随分、紅葉が鮮やかになって来た
京都の風景を想い詠んでみました。
アバター
2010/10/18 22:59
人気ない　路傍に繁る　秋薊　時を忘れて　佇む月夜


　それでは　私も秋らしく・・・・・
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2010/10/18 21:33
以前日記で公開した歌ですが…。
私も秋で♪

抱かれる空気とともに冴えていく　熱き心をそっと冷ませば

背伸びして　ひときわ高き秋桜に　そっと触れれば頬火照る秋
アバター
2010/10/17 23:28
高麗の山　朽ち葉の散るを　なほ悼み

秋も深入りで御座います＾＾
アバター
2010/10/17 23:13
行く道を　迷う私は　ふわふわと　あてなく彷徨う　荒野の子羊

【その2】　第一号　です♫

管理人
巻機山リカ
副管理人
みそひともじ恋歌
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