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雑記帳(1)

投稿者:おやすみ

トビを立てるほどのことは無いけど、SFに関連することなら、何でもOK!の雑記帳を作りました。

いろいろと書いてください!

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2015/01/17 09:45
昨年末に古い本ですが、ブルーバックスの「SFを科学する」を読み、自分がSFを読み始めた頃によく読んだ作家の作品を既読未読あわせて読みたくなりました。
まずは、「宇宙船ビーグル号」のヴォクトを読み始めます。
読了後、感想をあっぷしていきたいと思います。
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2014/11/05 23:17
最近の日本のSF作家ですごいと思ったのは、伊藤計劃です。
若くしてすでに鬼籍に入られていますが、「虐殺器官」「ハーモニー」「メタルギア ソリッド ガンズ オブ ザ パトリオット」それに未完の「屍者の帝国」といった長編は、間違いなく面白かったです。
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2014/10/27 19:52
おーい、でてこ~い!
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2014/05/03 22:35
最近は、アニメが結構、ハードですよ。

「シドニアの騎士」、設定が結構、ハードです。元の漫画をみてみたいです。
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2014/05/03 10:34
最近ご無沙汰しています。

本格的なハードSFが少なくなりましたね。

どちらかというとファンタジーものが多いですね。

ライトノベルも、宇宙を舞台にしているだけですね。
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2014/02/12 19:46
2月15日(土)PM9時より、星新一のドラマがあります!

今更かもしれませんが、さいしんのどらまで、どんなドラマができるのでしょうね。
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2013/08/06 01:30
「ガッチャマン クラウズ」見ている人、いませんか?

ガッチャマンに惹かれて見始めましたが、なかなかの難解物!なにこれ?じゃないですか。

ガッチャマンと証するメンバーは謎だらけ。ベルクカッツェは、おかまで悪者はいいけど、ギャラクターはSNSのGALAXのユーザーで、ガッチャマン以上に、人命救助に活躍している。

総裁Xも、GALAXのAi。でも、ベルクカッツェも絡んでいるから、いつかは、敵対するのかなあ?

宇宙人も多数でいるし、GALAXはスマホ版のサイバーパンクで、かなりのSFですよね。

誰か見ているかた、いませんか?
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2013/04/16 18:53
このトピもあと7件でお引っ越しですね~

前に書いた地デジが録画できない件ですが、あれこれ調べた結果、
結局「テレビ本体の問題」ということで、メーカー修理となりました。

メーカーの人が引き取りに来て、会社(?)に持って帰って調べるのかな?と
思っていたら、なんと、
「基盤の問題だと思うので、この場で基盤を交換します」
と、持ち帰らずにうちで作業をして帰られました。

その後、録画の問題はウソのように解消。

今は快適な地デジライフです♪♪
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2013/04/01 13:26
「小松左京アニメ劇場」!なんか興味そそられますね~♪

録画予約しておこうっと!
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2013/04/01 11:21
4/7(日)24:30~25:00 BSイレブンで「小松左京アニメ劇場」なる物を発見!

どんな内容でしょうね。
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2013/03/17 16:12
エイリアンは特に1がいまだにトラウマになっているぐらい、こわかった。
同じこわさが、ジョーズにも通じていると思う。
姿が見えないもののほうがこわいのよ。
フィクションの世界も、人間の世界も☆
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2013/03/16 21:40
去年の9月にアナログテレビがぶっこわれ、晴れて地デジになったわけですが、
なぜかテレビ朝日の深夜番組(午前2時以降)が録画できません……

ほかの局の深夜番組も試してみましたが、録画できないのは
テレビ朝日だけ。

しかも昼間は何も問題ないという「なんじゃそら」な状態。

アナログの頃は、自分が録画予約を忘れさえしなければ、こんなことは
なかったのに~(ノ_<。)

デジタルのう゛ぁかやろ~~~
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2013/01/23 23:38
あ、やっていたんだ。良い映画ですよね。エイリアンのリアルさが凄かったですね。

え、1986年作。もう、四半世紀経っているの~。
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2013/01/23 21:23

今エイリアン2という映画やってます(*゚▽゚*)
初めて見るのでとても楽しみです(o>ω<o)
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2012/10/06 00:44
>にゃおこさん

ありがとうございます!! 見れました!!o(*'-')o
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2012/10/05 22:36
>夕月さん
画質や広告が気にならないなら、ネットで見ることもできますよ。
http://www.gogoanime.com/category/shinsekai-yori

このサイトはおよそアニメ番組ならなんでも見られるので、
私は見逃した番組とか追っかけるのに重宝しています♪
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2012/10/03 23:40
「新世界より」おもしろそうなのに・・・見れません。゚(>_<)゚。
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2012/10/03 23:06
貴志祐介原作の「新世界より」、いよいよ今夜地上波初放送ですね♪

私はCSで第一話を見たのですが、なかなかに期待大でした~

主人公が暮らす世界は、今から2000年後の未来世界という設定なんですが、
人々は呪力や霊力というものを信じていて、その暮らしぶりも服装もどことなく
古めかしく、古代日本のパラレルワールドを見ているような感じです。

主人公が暮らす村は結界に守られていて、子供は大人と一緒でない限り、
その結界を出てはいけないことになっています。

なぜなら、結界を出ると、恐ろしい悪霊が現れる、と言い伝えられているからです。

そして、呪力を持たない子供、呪力の弱い子供は、なぜかひっそりと姿を消していくのです。

彼らはどこへ行ってしまうのか?
悪霊とは何なのか?
2000年前、いったい何が起きたのか?

原作を読みたいけど、ぐっとガマンでwアニメを楽しもうと思います!
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2012/09/16 10:24
>にゃおこさん

T-ウイルスの設定とか気になりますけど怖い映画は苦手で・・・(v_v)
たぶん、エイリアンみたいにどこからゾンビが出てくるか
わからない感じですよね・・・
見たいけど・・・見れないかも・・・(´・ω・`)


最近面白かったのは海外TVドラマ「フラッシュフォワード」です
ロバート・J・ソウヤー原作

ある日突然、世界中の人々が同時に意識を失い
2分17秒の間に自分自身の6ヵ月後の未来を目撃する
突然の意識喪失による事故で世界中が大惨事、多くの人が亡くなった

主人公はFBI捜査官で、自分の未来視の中でこの現象を捜査していた
その記憶を元に捜査を進めていく と言うお話。。。

残念なのは視聴率低迷により22話で打ち切り・・・
シーズン2も作られていないという事・・・
私的にはとっても面白かったのになぁ(´・ω・`)

原作ではどうなっているんだろう・・・
そのうち読んでみようと思います('-'*)♪
だがしかし・・・未読リストが・・・・・・
アバター
2012/09/12 23:23
先週の土曜、テレビをつけたらたまたま「バイオハザード3」をやってたので、
物語もかなり終盤だったけどつい見てしまいました。

終盤なのにだいたいのあらすじがわかっちゃうって、どうなんだろうなぁ~とも
思うけど、それはそれだけこの映画(またはゲーム)が有名ってこともあるのかな。

主人公・アリスやごく一部の登場人物が、ゾンビの攻撃で傷を受けてT-ウイルスに
感染してもゾンビ化しないのは、「抗体」を持ってるからなんですね~

ただのパニック・アクション映画かと思ってたら、物語の大元T-ウイルスについては
けっこう緻密な設定があるみたい(ウイキ調べ)。

今週の土曜は「アフターライフ」が放映されるらしいので、今度は録画して
見てみようかな~
アバター
2012/04/01 23:52
>いっくんさん

初めまして(*'-'*)
私もスターウォーズは大好きですが、3Dは見ていないです
3Dを見ると酔う人なので・・・
電気店で3Dテレビをお試しでちょっと見ただけで酔ってしまいました(^-^;)

因みにスターウォーズは1も3も大好きですが
一番好きなのはやっぱり4です!

>にゃおこさん

宇宙兄弟は見ていないです~ごめんなさい(^-^;)
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2012/04/01 22:25
「宇宙兄弟」アニメ放映始まりましたね!!
皆さん、第一話ご覧になったでしょうか?

弟のことを揶揄されただけで上司に頭突きする六太も六太ですが、
そんなことでリストラする上司も上司だと呆れた私です。
ちょっと無理矢理な展開という気もしますが、まあこうでもしないと
いい歳の男が無職になることなんてそうそうありませんよね(^_^;

スターウォーズ3D、気になるけど未見です~
3Dテレビほし~wそうすれば劇場行って高いお金払わなくても
3Dで見られるし。

洋画の3D版は興行まずまずの作品が多いようですが、邦画3Dは
ふるいませんね。
3Dの醍醐味は、アクション系でこそ味わえるもの、という考えが
多勢を占めているからでしょうか。
たしかに、昭和の街並みを3Dで見たって、ソレが何、という気も
しないではない……(^_^;
アバター
2012/04/01 15:59

はじめまして^^

みなさんスターウォーズのエピソード1の3Dver見ました?
2Dでは何度も見てるのですが3Dはまだでして(;¬∀¬)
2Dとはなんか違う感覚で楽しめそうですよね♪

アバター
2012/04/01 10:10
れいんさん、情報ありがとう!
加藤直之時代が終わった瞬間に読みとめてしまっていますが、
『ヒプノスの回廊』だけは買って読みます。
アバター
2012/04/01 00:36
れいんさん、ありがとうございます(*'-'*)

おおーーー!その外伝を見ればなんとなくわかるのですか?( ̄□ ̄;)
今度読んでみたいです!
でもブログでも書いた通り、ぶ厚い本を読み始めたばかりなので
いつ読めるかはわからないのですが(^-^;)
アバター
2012/03/31 23:09
夕月さん、せっかくなので、こちらへ。

>グインが何者か・豹頭の理由はわかったのでしょうか~?
昨年出版された、外伝の「ヒプノスの回廊」で一応の答えを出していたんですね。ただ、これが本当の答えかどうか、ハッキリさせていないんですけどね。

グインサーガの続き、始めることは、やはりむずかしいんでしょうね。
アバター
2012/02/13 10:30
>住めなくなった 青い地球は窓の外
ん~~。そうならないで欲しいですね。

ちょっとまえのもレスしちゃいます。
>仮面ライダーってSF?
良いんじゃないの。SFテーマを取り入れてますよね。
仮面ライダー~サイボーグ
フォーゼ~月旅行?
電王~タイムトラベル
ディケイド~パラレルワールド
龍騎~ミラーワールド
などなど

>「輪廻のラグランジェ」
見てるけど、ロボットが斬新なくらいかな。
アバター
2012/02/12 22:47
昔、原田慎二が歌っていた「タイムトラベル」という歌、ご存知でしょうか?

まあいわゆる「ナツメロ」ですが、これを最近、スピッツがカバーして歌っています。
http://www.youtube.com/watch?v=3YY-WUspUIo

時間旅行というだけでも充分SFですが、3番目の歌詞

「最後の部屋は 星降りそそぐ時の果て
幾千万の船が 旅立つ
住めなくなった 青い地球は窓の外」

これぞSF。
アバター
2012/02/02 11:02
>ぽりおんさん
直径60mだそうで、最初に見つかった物体から200mほど離れた場所に
もう一つあったとか。

何なんだろう~!わくわく!
アバター
2012/01/31 18:46
今日のニュースで 北欧バルト海の海底に 謎の円形巨大物体が

見つかったそうです。SF的な憶測が ・・・。ただの地形であったとしても

なんなのか 早く知りたいです、
アバター
2011/10/27 23:26
仮面ライダーってSF?

「牙狼GARO」はSF……じゃないな。「魔界騎士」とか言ってるし。
アバター
2011/10/17 23:02
>「双頭猫」
うーん、これはちょっと見る人を選ぶ動画かも……(^_^;

しかし、12年とはすごい。
ぜひ天寿(?)をまっとうしてもらいたいですね。
アバター
2011/10/17 23:00
日産、新作アニメのロボットデザインに参画 12年放映
日本経済新聞 http://s.nikkei.com/qk0doh

アニメのタイトルは「輪廻のラグランジェ」というそうです。
製作は「攻殻機動隊」のプロダクションI.G.。
これは期待大ですね!
アバター
2011/10/02 09:42
「双頭猫」が生存12年でギネスブックに載ったことが報じられていますが、
その動画が下記で見られますよ!

<ゆかしメディア>
http://media.yucasee.jp/posts/index/9072?la=nr3

双頭の神ヤヌスは前後2つの顔を持ちますが、さすがにそれは無理みたいですね。
アバター
2011/09/11 10:36
「世界で一番美しい元素図鑑」
学生の頃、「ガモフ全集」と共に「元素図鑑の写真集」に、夢とロマンを掻き立てられた。そのことを思い出しながら。この本を 手にした。この本は元素コレクター(こんな趣味あるんだ)である著者が自分のコレクションを中心に元素を写真で紹介している。写真はきれいだが、実際のコレクションのため、そこに未知への夢を感じることはできなかった。図書館で見かけたら、ご一読を!
<アマゾンでの紹介>
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4422420046/koukokukaigis-22/ref=nosim
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2011/08/13 12:06
「3・11の未来――日本・SF・創造力」(小松 左京、豊田 有恒、押井 守、 山田 正紀 などのSF作家)
8月26日発行予定の本ですが、今日、アマゾンで予約注文しました。
先日亡くなられた小松左京先生をはじめとしたSF作家の投稿を集めた本です。
3.11は私たちの価値観を変えるほどの大きな衝撃を日本人に与えました。その中で、未来を見つめるSF作家の方々は、どういう未来を見出したのでしょうか。
<紹介記事>
http://www.sankei-kansai.com/2011/07/30/20110730-055951.php
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2011/07/30 22:29
小松左京先生のご冥福をお祈りします。

日本SF界の巨星が逝かれた感じがします。時代の変わり目でしょうか。

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2011/07/28 23:52
小松左京先生が亡くなられました。
ご冥福をお祈りします。
最近、メディアへの露出が無かったため、病気なのかと心配していましたが
残念なことに予想が当たってしまいました。

小松先生は、非常に多才な方でしたが、SF以外の分野に関わるときでも
常にSF作家という視点から物事をとらまえていました。

作品では「果てしなき流れの果てに」が一番好きな作品です。
初めて読んだとき、そのスケールの大きに圧倒されました。
良く言われた、SFの「センス オブ ワンダー」を
感じさせられました。

「虚無回廊」がとうとう未完のまま、終ってしまい残念です。
アバター
2011/06/05 19:57
また、映像がきれいだったので紹介します。
超新星爆発寸前と思われる星の写真です。
でも、考えてみれば、イータ・カリーナは地球から7,500光年の距離に
あるわけですから、7,000年以上前に爆発しているわけですよね。

<宇宙の時限爆弾、イータ・カリーナ>
http://news.nifty.com/cs/world/phdetail/ng-20110531-2011053101/1.htm
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2011/05/09 22:11
>銀河のバラ
これがCGなど人の手によるものではなく、天然の産物だということに
驚きと畏敬の念をおぼえます。

人類の営みの、なんとちっぽけなことか。
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2011/05/09 12:11
ハッブル宇宙望遠鏡21周年で、記念に「銀河のバラ」が公開されています。

遠方の銀河がバラのように輝いています。
必見の価値あり!

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1104/21/news055.html
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2011/05/09 01:28
>最近、原発ソングが見直されてきていますね。
「RCサクセション サマータイムブルース」は
ヤフーでも紹介されましたね。

同じ忌野清志郎のラヴ・ミー・テンダーも
見直されてくるのかな

http://www.youtube.com/watch?v=AqpjFCDIh4w
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2011/05/09 01:14
新しいシリーズが始まったのですね。

「ファイアボーリ・チャーミング」
YouTubeに転がっていないか、調べたところ
第2・3話がありました

http://www.youtube.com/watch?v=fDJG0rEGMdU&feature=relmfu
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2011/05/08 23:06
あのドロッセルお嬢様がお帰りあそばされました!
「ファイアボール・チャーミング」

http://www.disneychannel.jp/dc/program/anime/fireball/

流石でございます、お嬢様。
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2011/05/08 23:02
>原発がそうではないことに驚きました。
だって原発は電力会社&政府曰く、「絶対安全」ですから。

「万一事故が起きたらどうするか」が前提ではなく、
「事故なんて絶対起きない」が前提で作られたから。

原発のニュースをみるたび、私の頭の中では斉藤和義の
♪ずっとウソだったんだぜ~♪
という歌がぐ~るぐるまわっておりますよ。
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2011/05/07 22:28
小惑星探査機はやぶさ責任者の川口氏が、今回の東日本大震災による原発事故について、
新聞にこのような事を書いていました。

宇宙開発と原発は、似た構造的な問題を抱えており、外国からの技術導入で始まっており、
リスクが大きいために実績のあるものが最優先される。
2代目は1代目がなぜそうなっているのかを問わずに導入し、
違うことをやる度胸が多分そなわっていないのです。

原発のことは断片的にしか知りませんが、(地震・津波によって機能しなくなった)
電源やポンプの位置などに”なぜ”が無かったのか。
コピー文化の悲しさを感じました。

宇宙開発は、その場に言って修理できないことを前提に考えられていますが
原発がそうではないことに驚きました。
宇宙開発の考え方をもってくれば、より安全なものが作れるはずです。

今回の原発事故については、根本的な事が十分でなかったことを感じました。
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2011/02/11 22:23
積ん読、状態を解消するために少しづつですが読み始めました。

「反逆者の月」いつ買ったのか覚えていませんが、2巻まで読み終わりました。

使われているネタというかアイデアは、どこかで読んだことがあるようなものが多いですね。
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2011/02/05 22:57
ダン・シモンズの「エンディミオン」と「エンディミオンの覚醒」
よう~~~やく読み終わりました。

とりあえずご報告まで。感想はまた後日。
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2010/12/12 17:42
>にゃおこさん
「BOOKデーターベース」や本の帯封の紹介文は、出版社が売らんがために
大げさに書くのが当たり前ですから、こんなものでしょう!

菊池秀行の代表作「魔界都市ブルース」第1巻の紹介文は

繁栄を誇った新都心・新宿は〈魔震〉に襲われ、妖獣が棲み、
異能の犯罪者集団や、暴力団の巣食う〈魔界都市〉へ変貌した。
この呪われた街の一隅で菓子店を営む美青年・秋せつらは、
また超一流の人捜し屋でもあった。闇に魅入られ怨嗟の渦巻く魔界都市に、
人捜しの依頼人が絶えることはない。犯され実験動物として売られた女、
麻薬中毒にされた美人歌手など、泥沼に喘ぐ女たちの行方を求め、
せつらの指先が優雅に舞い、妖糸が繰り出されるとき、
悪を断つ“非情の魔人”に変身する……。人気絶頂の著者が、
妖美な詩情溢れる超伝奇小説を開拓した野心作『魔界都市ブルース』(妖花の章)ここに誕生!

この紹介文を読んだとき、遠山の金さんを思い出してしまいました。
でも、本当は全然違いますよね。
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2010/12/08 22:50
>おやすみさん
(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)

>サイコ・ソルジャー
ダッッッセェ紹介文にさらに号泣(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)
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2010/12/08 03:44
遅くなりましたが、見てみました。

(^^ゞ3冊ありました。著者順で最初の猫の地球儀読んでました。

なんだか懐かしいです。難しいそうな本の中に、猫の地球儀が入っている

のが 面白いです^^
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2010/12/07 23:33
>にゃおこさん
更に泣いてください。私も「陋巷に在り」を読んだことがありません。

それで「BOOKデーターベース」で調べると、全13巻で
1巻目の紹介を見ると
「聡明で強い呪術の能力を持ちながら、出世の野心なく、
貧しい人々の住む陋巷に住み続けた顔回。孔子の最愛の弟子である彼は
師に迫る様々な魑魅魍魎や政敵と戦うサイコ・ソルジャーだった…
息づまる呪術の暗闘、政敵陽虎との闘争、影で孔子を護る巫儒の一族。
論語に語られた逸話や人物を操りつつ、大胆な発想で謎に包まれた孔子
の生涯を描く壮大な歴史長編」

確かに伝奇小説のようですね。
だけど、横山光輝や藤崎竜が漫画にした中国の「封神演義」(仙人同士の闘いを描いた小説)も
SFに入れる人もいるから、それもありかな。、
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2010/12/07 11:26
100チェッカー、遅まきながらやってみましたσ(^^)

「涼宮ハルヒ」はともかくとして、酒見氏の「陋巷に在り」がSFだったとは……
私は伝奇小説と思って読んでましたが。

それにしても「陋巷に在り」、読んだ人少ないのが泣ける(ノ_<。)
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2010/12/06 22:56
>れいんさん
ソロさんも言っているように、選者は自分の好みで作品を選びます。
読者も自分の好みで作品を選べばいいわけです。
選者の大森望さんは、SF同人畑からの出身で、SFを中心に
翻訳家・批評家として有名ですが、当然、自己主張が強い方です。
ですから、100選もかなり偏ったものになっています。

この人が選んだ作品はこういうものなんだな、とぐらいに考えていいです。

<おまけ>
ニコタの他のSFサーsクルで、話題になってるか覗いてみました。チェッカーは
話題にはなっていませんでしたが、この100選の読了数う、やはり低いです。
一般のSFファンからすると、ディープすぎる品揃えと言えます。
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2010/12/06 10:09
れいんさん

選者の好みが、かなり反映されています。

翻訳では、アジモフ、クラーク、ハインライン、L・M・ビジョルド、ホーガン、その他のビッグネームがぬけています。(古いから? なんでレム、べスター、が入っている?)

また国内の作家も個人の好みで選んだだけという感じもします。

こんな作家もいるんだぐらいで見ればちょうどいいんではないですか。
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2010/12/06 09:17
・・・・・無い。

ここにいる資格ないかも・・・・
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2010/12/05 17:00
「おやすみ」さんすみません、漢字変換してしまいました。
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2010/12/05 16:58
お休みさんが書かれていた

「ゼロ年代SF100チェッカー」(大森望選)

を見てみました。

最近のSFはほとんど読んでいませんでした。

わかるのは、なぜか混じっているオールドナンバーだけという有様です。
アバター
2010/12/05 11:50
ウェブで「ゼロ年代SF100チェッカー」(大森望選)を
見つけたので紹介します。
http://sf.lovelove.jp/zero_age/best.cgi

やってみましたが、読んでいた作品は33作品でした。
ライトノベル系や、早川・創元社・角川以外の出版社の作品に
未読が多いです。

何もこれが全てオススメというわkでなく、
ひとつの指針という程度に捉えれば良いでしょう。
アバター
2010/11/03 13:38
参加してはみたものの、みなさんハイレベルですね^^:
みなさんの上げるタイトルを今後の読書の参考にしたいと思います。
アバター
2010/11/01 23:03
この間、「マルドゥック・クランブル」(完全版)を買うかどうか悩んでいました。
改定部分がどれくらいあるのか、分からないので、わざわざ買いなおす必要があるか。

いろいろとレビューを調べてみましたが、
いくつかの場面の削除と追加があり、それらが明確な違いとして現れるので、
旧版を読んだ人は、引っかかる点があること。
前日譚のヴェロシティとの繋がりが明確になったこと。
などが大きな違いらしい。
結局のところ、買わないと分からないみたいなので、買うことにしました。
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2010/10/10 23:50
「カイルXY」、今回まではよくあるホームドラマを見ているような錯覚に
おちいりそうな展開でしたが、次回はちょっと進展ありそうなヨカ~ンw
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2010/10/04 22:55
うそ~、サードシーズン、総合で放映していたなんてえええ~(T_T)

なんてうかつなんだ、自分!!(号泣
ワクテカで待っていたのに……オフィシャルサイトをもっとマメに
見ていればよかった……
あるいは新聞のTV欄……(T_T)(T_T)(T_T)
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2010/10/04 00:18
 え? にゃおこさん、プライミーバル第3章、今日(もう、昨日か)のお昼に最終話でしたよ。この夏、土曜の昼に第1章から第2章までまとめて放送して、しばらくおいて、第3章を日曜のお昼に……。

 第1章しか見ていらっしゃらないんなら、第2章以降の内容は……言わないほうがよさそうですね。

 第4章は本国イギリスで来年の春に放送らしいですから、日本で新章が見られるのは当分、先の話でしょうね。期待をしつつ、気を長くして待ちましょう。

 しかし、イギリス人、気が長いぞ。
アバター
2010/10/03 22:31
NHK教育で、海外SFドラマ「カイルXY」が始まりましたね。
ご覧の方、いらっしゃいますか~?

NHKの海外SFドラマというと、たしか今年の春くらいまで
「プライミーバル」というのを放映してましたが、知ってる人、いるかなあ……(^_^;

いつ、どこに現れ、いつ消滅するかわからない「時空の亀裂」。

そこを通って現代に現れる、太古の恐竜やはるか未来の凶暴な生物と、
「時空の亀裂」を研究し、それが現代の人類社会に与える影響を
最小限にくいとめようとする大学教授の戦い……

というのが大雑把な「プライミーバル」の筋立てですが、
面白かったのは主人公の教授と、彼とチームを組んでいる人々が
「全く一枚岩ではない」
という点でした。

主人公のアシスタント的立場にある同僚が、主人公の妻と不倫してたり(^_^;

主人公の妻は、「時空の亀裂」を利用して過去へさかのぼり、
未来を自分の思い通りにしようと陰謀を巡らしていたり。

ドロドロでスリリングで面白かったのに……続きはもう放映しないのかしらん☆
アバター
2010/10/02 22:31
>P759
ページ数を見ただけで頓死しそうです( ̄▽ ̄;;;

「空想科学読本」はここしばらく買ってませんでしたが、今年、新刊が
出たんですね。久し振りに買おうかな。
手元に置いとくと何かと話のネタにいいんですよね、あの本。
アバター
2010/09/25 23:06
なかなか今読んでいる長編が読み進まないので、とりあえず読みかけのまま
別な本を手にしてしまいました。
「ハーモニー」伊藤計劃著 日本SF大賞日本長編部門受賞作品。これも長編ですけど(^^ゞ
移転するがんと戦いながらどのような気持ちでこの作品を書いたのでしょう。本当に残念な最後の作品です。
人類の理想、永遠の平和・・・21世紀の後半に実現します。自分の体内にセットされた医療分子により
危険も欲望もすべて事前に制御される社会。そんな人類の「ユートピア」に反逆する三人の少女。
・・・・。
アバター
2010/09/23 16:42
>れいんさん
SFのサイエンスは、厳密な科学ではなく、科学として認識される想像の範囲内のもの?です。
ですから、科学的に分析すると、おかしなs-ンは一杯ありますね。どこまでが許される範囲内なのか、
は難しい問題と同時に面白い問題でもあります。

ですから、柳田理科雄の「空想科学読本」(シリーズ11冊刊行、最新本は2010年発行)が、いわゆる「SF科学」を
科学的に検証したら、どうなるのか、物理法則でシュミレーションしたら、という切り口で、ユーモアあふれる暴露本です。シュミレーション計算が作品の設定を無視していたりする問題(ドラエモンの体重が作品設定では129kgが80kgで計算されていた)もありますが、それなりにおもしろい本です。

図書館検索システム「カーリル」で調べると、シリーズの半分くらいは図書館にあるようです。

(追記)
最新刊の「空想科学読本9」(8月14日発行)の内容は、下記のとおり(本データーベース)、
◆ウルトラマンは裸か? 服を着ているのか?
◆沖田艦長など、死んだと思ったキャラが生きていた不思議!
◆『ドカベン』岩鬼がずっとくわえているあの葉っぱは何?
◆かわいそうすぎる『フランダースの犬』の最終回。悲劇を避ける方法は!?
◆アンドロメダまで乗り放題。銀河鉄道999号の定期券はいくら!?
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2010/09/23 16:07
>にゃおこさん
本の暑さなら、ロバート・A・ハインラインの「愛に時間を」がP759で、手持ちのSF本では一番暑いです。文庫本になっても3分冊ですね。ハインラインの作品シリーズを集大成した作品ですから、この篤さはしょうがないですね。
図書館検索システム「カーリル」で調べると、文庫ならば揃えている図書館は多いようです。
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2010/09/23 14:55
>「ゴォォォ」とか「ドドドドド」などというエンジン(?)音
船体を伝わって聞こえるとか。

「マクロス」が、いろいろと、正しい動きをしたり、ロボットを正当化するために、敵を巨人化したり、まじめで嬉しかったです。
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2010/09/22 21:46
入会してみて、皆さんのレベルの高さに驚きました(・・・場違いかっ・・・)私は ”SF” も好き人間です。
でも 掲示板 すごく参考になります、 サークルの片隅で覗き見してますんで宜しくお願いします。

ソロ 様、にゃおこ 様
ありがとうございます、早速探してみます 登場人物が多いと 私の頭”混線”しますので まず 5番目・・から攻めてみようかと思ってます。
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2010/09/20 23:23
「24人のビリー・ミリガン」は一時期テレビで取り上げられたりしているので、知ってる人は
多いと思いますよ。

ノンフィクションなので、「アルジャーノン」とはまた違った味わいではないかと。

amazonのレビューなどもご参考になさるとよいと思います(*^_^*)
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2010/09/20 23:13
>慣性の法則を無視した動き
ああ~、わかります。
気になりますよね、こういうの。

でも、一般の人に「こういうのが許せない!」って訴えても、なかなか理解して
もらえないんですよね~

たいていの場合、「へえ~、そうなんだ~」って言われて 終 了 ☆

そういえば、皆様はアニメや特撮で、宇宙空間を航行する宇宙船の
「ゴォォォ」とか「ドドドドド」などというエンジン(?)音について、どう思われますか?

真空なのに、音が聞こえるわけねーダロ!!
的な、やり場のない怒りwに襲われたことはありませんか?

ちなみに私は、あれは物理的な音声ではなく、

心理的オノマトペ(ショックを受けたときの「ガーン」みたいな)

として、脳内処理しております(笑
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2010/09/19 07:09
キムキムさん

ダニエル・キイスの作品では「24人のミリー・ビリガン」「5番目のサリー」邦訳されていたと思います。

多重人格を扱った作品です。

「アルジャーノンに花束を」が有名すぎて、あまりぱっとしません。
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2010/09/18 23:32
地方局で、「ガンダムSEED DESTINY」放送していて、今回、キラが、ストライクフリーダムを受け取うシーンで、何度も見直しちゃいました。

ただ、慣性の法則を無視した動きが残念です。地上から、あっという間に衛星軌道まで到着して、逆噴射せずに、ブースターをはずしたら、止まるのは許せません!

「ガンダム」は永年に物理法則の違う世界なんですね。「マクロス」で、スタジオぬえが逆噴射をしたのに、未だに直らないのは残念だなあ。
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2010/09/06 22:59
図書館でダン・シモンズの「ハイペリオン」と「ハイペリオンの没落」を借りました。

検索したら書庫にあるそうで、司書のかたに出していただいたのですが……

出てきた2冊を見てびっくり。ぶ、ぶあつ……
旧約聖書かよ!!

貸出期限の延長って、してもらえるのでしょうか。1ヵ月ではとてもじゃないけど読めません!
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2010/09/03 22:26
吸血鬼を妖怪と定義するなら、コリン・ウィルソンの「宇宙ヴァンパイア」も
「妖怪物」と言えるかもw

>「妖怪人間ベム」
あ~、あれのオープニングナレーションってちょっとSFぽいですよね。
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2010/08/29 16:26
「73光年の妖怪」まだ出版されているのですか。

妖怪だ、エスパーだのと難しく考えなくて楽しめればいいと思います。

確かに「妖怪」とストレートにタイトルを付けているのは見当たらないですね。

マンガだったと思いますが「妖怪人間ベム」というのがあったかと記憶しています。
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2010/08/29 13:37
「73光年の妖怪」の補足コメントです。
主人公の科学者jは、奇妙な自殺の手がかりから、異星体の能力を推察するわけですが、
それが、敵の正体(異星体)=宇宙人と推察する際に、論理の飛躍がありすぎます。
その能力だけなら、エスパーでもいいでしょうし、妖怪であったとしてもおかしくはありません。
この点を問題点ちして、取り上げる作品レビューを多く見ます。
ただ、作品が発表されたのは、1961年でちょうとアポロ計画が発表された宇宙ブームの最中です。
したがって、その時代の風潮として、異星体(宇宙人)が正体としてストレートに
持ってきたのでしょう。
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2010/08/28 22:05
妖怪物のSFを探していますが、その第1弾です。

題名にずばり妖怪の文字が入ったSFは、「73光年の妖怪」(フレドリック・ブラウン)しかありません。
SF短編の名手フレドリック・ブラウンが手がけた長編SFミステリーです。

ウィスコンシン州の片田舎に突然、長さ12センチで首や手足がない亀に似た甲羅の塊のような異星体が転送されてきた。この異星体は、故郷の惑星で犯罪を犯したため、無作為抽出された惑星に流刑されたのだった。
異星体は、故郷の惑星より重力が大きい地球では、自力で動くこともできなかったが、他の知性体を精神支配する能力を持っていた。ただし、精神支配するには、その生物が眠っているときに近くに居なければならなかった。また、一旦乗り移ると、その生物が死ぬまで、元の身体に戻ることはできなかった。そのため、異星人は目的を達成すると、その生物を自殺させて、次の生物に乗り移っていきます。
 この地球に、人間という知的生命体がいて、帰還のための転送装置を作り上げるだけの科学力を持っていることを異星体は知ります。故郷に戻ることができれば、恩赦によって罪を許されるばかりか、奴隷に仕える知的生命体(人間)を発見したことにより英雄となることができるのです。異星体は帰還の方法を探し始めます。
 こうして、小さな町で奇妙な自殺が発生し始め、主人公の科学者が運転する車に犬が飛び込み自殺するという現象に出くわします。奇妙な自殺に疑問をもった主人公と異星体との智恵比べが始まるのです。

ストーリーは、最初の奇妙な自殺から始まって、段々と緊張感が盛り上っていきますが、ここはミステリー作品も手がけているフレドリック・ブラウンの筆が光ります。
そして、ラストのオチ、題名に似合わないSFの王道的作品です。
アバター
2010/08/28 00:39
たしかに、火星ならやっぱりタコ型火星人ですよね~。
あいさつは「カオール」でしたっけw

ニコタの火星は「猿の惑星」なんでしょうか?
だったらあれは火星ではなく、はるか未来の地球ということに……!?


>一反木綿は宇宙も飛べるのです。
まあ、妖怪なので……w
物理法則がどうこうとか言うほうが無粋という気もします(^_^;

それにしても、侵略宇宙人を妖怪に撃退してもらう人類というのも
情けないというか何というか。
アバター
2010/08/27 22:44
いっそのこと、タコ型の火星人が出て来た方が面白いですよ。

あれは、意匠権か何か登録されているのかな。

それともバローズの「火星シリーズ」をまねて人間そっくりの火星人を登場させるとか。

どちらもSFの好きな人しかネタが分からないか。
アバター
2010/08/27 22:39
火星旅行では、火星の地に何故か、カラカサお化けや妖怪狐、、座敷わらし、などの妖怪がタムロしていた。
SFで、宇宙人=妖怪説みたいな話を聞いた記憶gあったので、今、探していますが意外と見つからないので、
とりあえず、見つかった物から紹介。

「ゲゲゲの鬼太郎・妖怪VS宇宙人編」
この本には下記の5編の作品が収められています。
① UFOの秘密
② UFO宇宙突撃隊
③ 火星人現る
④ ムーン大王
⑤ 終末株式会社

読んだかどうかを含めて、記憶に残っていないので、記憶がある1編だけ紹介。

<UFO宇宙突撃隊>
突然、現れたUFOに東京が占拠された。侵略者は、宇宙の彼方にある小惑星の女王星人(タコ型宇宙人)であった。侵略者に戦いを挑む鬼太郎と仲間の妖怪達だが、鬼太郎が敵の幻覚爆弾に幻影を見せられ、洗脳クギによって洗脳させられる。鬼太郎は女王星の者だと宣言して人間に降伏を迫るが、捕まえられて軍法会議で死刑を宣告される。
鬼太郎を救出したねずみ男と妖怪達は、そのまま宇宙へ逃亡し、ある小惑星に着陸する。その小惑星には女王星人とは仇敵の小惑星人(タケノコ型宇宙人)がいた。

こんな話です。記憶に残っている理由は、なんと、一反木綿は宇宙も飛べるのです。
アバター
2010/08/27 18:51
しかたないかな・・・ここは、ニコタだから(*^m^*)

おさるより、ロボットのほうが似合うとおもうのだけど。

今は、宇宙開発のためのロボットが現実になっているし
アバター
2010/08/27 15:56
一応、火星はSFだよね。

でも、古典スペオペ以下の世界にがっかり。みなさん、どうですか?
アバター
2010/08/25 23:29
オガムンジャーが解散の憂き目に遭っていたとは……!
「戦隊」って東映が商標登録してたんですね~。

>クラッシャーカズヨシ
なんというか、「手作り感」満載の動画でほのぼのしました。
歌っている人、うまいですね。

>埼玉県
すごい!埼玉だけでこんなにご当地ヒーローが!!(笑

個人的には稲穂戦隊スイハンジャーがツボでした。

ご当地ヒーローの皆様には、これからもご町内の平和を守るため、
がんばっていただければと思いますwww
アバター
2010/08/25 15:51
埼玉県ではこんなページもありますよ。

http://www.pref.saitama.lg.jp/site/saitama/heroes.html

ローカル戦士センガタンは、秩父鉄道を知る人には爆笑です。
アバター
2010/08/25 01:43
ローカルヒーロー(ご当地ヒーロー)は、3年位前に盛り上がりましたが、現在はどうなっているか、調べてみました。

<ローカルヒーロー>(ウィキ先生)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%BC

いやぁ、増えていますね。各都道府県どころか、市町村単位まで増殖している。

紹介するのは、ご当地ヒーロー、映画でシリーズ化されています。

<クラッシャーカズヨシ-YouTube>
http://www.youtube.com/watch?v=U0CIGQPA9cA&NR=1
アバター
2010/08/25 00:32
ところで皆さん、ローカル特撮ヒーローはお好きですか~?

「超神 ネイガー」
http://homepage1.nifty.com/nexus/neiger/

「ごしゃでけれ」って、前後から判断するに「がんばれ」ってことですかねい?
アバター
2010/08/25 00:21
MM9、ラブコメに突入。

それにしても、いつも眉間にしわを寄せてつっけんどんな
朏(みかづき)さんが、私には「カッコイイ」とはあまり思えないのは
なぜだろう……
アバター
2010/08/02 00:00
ドラマ版MM9続報~。

第三話は、中学生たちが気特対のオフィスに社会見学に来ているところに
M出現!?の速報が……!
という、気特対の日常業務やMが現れたときの緊迫感などが描かれて
面白かったです。

先週放映された第四話は、冬山で迷子(というか遭難)になった最年少の藤沢ちゃんと
オブザーバーで数学者の案野さんが、MではなくSに遭遇する話でした。

相変わらず初対面の年上にタメ口の藤沢ちゃん……
なぜタメ口?という理由が明かされますが、悪いけど私にはちょっとイタイ感じでした☆

ちなみにSというのはSuper Natural Beingの頭文字だそうな。

登場人物相関図↓
http://mmmmmmmmm.jp/character/
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2010/07/24 19:09
プラウザのブックマークを整理していたら、懐かしいサイトがでてきました。
「風の谷のナウシカ」の作品中にでてくるグライダー「メーヴェ」をモデルあに、
パーソナルジェットグライダー作りにチャレンジしていた「オープスカイ」の
HPです。2007年から、新しいニュースが載っていないが、今はどうなって
いるのだろう?

<Open Sky>
http://www.nicotto.jp/user/circle/articledetail?c_id=15575&a_id=569653
アバター
2010/07/24 08:05
>ぽりおんさん
LIMIT〈1〉 読み終わりましたが、ヘビーなハードSFです。全巻読まないと、感想は言えないタイプの作品です。多分、3~4巻にかけて、とんでもないどんでん返しが予定されているような気がします。これから<2>を読み始めます。

MM9(文庫本)買おうかどうか迷っています。帯封には、「曲者揃いの気象庁特異生物対策部が挑むは""怪獣災害""! 日本に襲い来る多彩な怪獣たちと戦う気特対の活躍。怪獣マニア、SFマニアからも絶賛された、本格SF+怪獣小説!」と鳴っていますが、読んだ人はいますか~?

>にゃおこさん
第3話面白かったですか?
原作がある映像作品の場合、先に映像作品を見ると、イメージが固定化されてしまうので、必ず原作を読んでから見るようにしているのですが。
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2010/07/21 00:11
7月7日から山本弘氏の「MM9」のドラマ放映が始まりましたが、見てる人いますか~?

今度の21日深夜に第3話が放映されます。
第1話があんまり面白くなくて、「どうしよう……」と思ったけど、前回から持ち直した
感じです。展開が、ちょっと陳腐といえば陳腐だけど。

内容を説明しますと、要するに
「ウルトラマンやエヴァンゲリオンなど、ヒーローが存在しない世界に、
対話不能のモンスターが出現し、普通の人間が自分たちの力(腕力、科学力、など)だけで
そのモンスターたちに対峙する」
というお話。

ハンサムな俳優さんが一人もいない(今のところ)ので女子的にはアレなんですが、
女の子たちはけっこう可愛いので許していますw
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2010/07/20 21:11
なかなか新しい本(まだ読んでいない本)を読もうと思いながら
スタートページに・・・手が届いていなくて(゚_゚i)タラー

本屋さんでなるべく厚くて長編を探して、これぞと思うものを
買ったのだけど、全4巻の2巻目を買ってしまった。

明日1巻目を探してくる予定です。

フランク・シェッツィングのリミットと言う本です。

まだ読んでないので・・・感想は、夏の終わりになるとおもいます。
アバター
2010/07/18 18:39
ハードSFの旗手で、「星を継ぐもの」「創世記機械」「内なる宇宙」などで日本でも知られているジェイムズ・P・ホーガン氏が7月12日アイルランドの自宅で心不全でお亡くなりになりました。69歳でした。
冥福をお祈りします。

このニュースを聞いて、追悼のために作品ページを立ち上げるかとうか、迷っている間に、時間がどんどん過ぎていきましたので、とりあえず、ごごで報告を

<ジェイムズ・P・ホーガンーウィキ先生>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%82%BA%E3%83%BBP%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%B3

<東京創元社 追悼ページ>
http://www.tsogen.co.jp/news/2010/07/10071314.html

<ジェームズ・P・ホーガン ホームページ 日本語版>
http://www.generalworks.com/hogan/jph_j/
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2010/07/03 18:47
「SFで後世に残る名作は生まれない。」というのも変ですよ。

神話などといわれているのは、今の言葉で言えば「SF」です。

「名作」という定義を変えてしまえばどうにでも説明がつくし、「名作」を読めなどと押し付けるから読書嫌いが増えてきたような気がします。

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2010/06/19 22:39
ギズモード・ジャパンで火星の最新映像が紹介されています。
http://www.gizmodo.jp/2009/09/post_6090.html

ここまで鮮明な映像が撮れるようになったものだと、実感します。
ただm、これではとうてい火星人は居そうにありませんね!
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2010/06/11 23:46
吾妻ひでおの公式サイトを見ていた。
評判になった「失踪日記」はこのサイトの日記を書籍化したもの。
日記の方はあいもかわらずJK観察(女子高校生観察)を中心に日々を語っているが、その昔から読書量がすごいことに驚かされる。
そういえば、SFマガジンに連載されていた「不条理日記」もいろいろなSFをネタにしていたが、元ネタが分からないのがあった。インターネットでグクってみると、同じことを皆考えるらしく、「不条理日記の元ネタ」を扱っているサイトをいくつか見つけた。
それを見ていて思わずニヤリてとするものもあったが、元の漫画がどんな物か思い出せないものがあった。
悩んでみたが思い出せず、急遽アマゾンで「アズマニア2(不条理日記)」を注文してしまった。

<吾妻ひでお公式サイト>
http://azumahideo.nobody.jp/
<「不条理日記」元ネタ一覧>
http://www.lares.dti.ne.jp/~hisadome/unreason.html
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2010/06/08 01:35
日曜日の朝日新聞の読書欄に、伊藤計劃の「虐殺器官」が表題「空恐ろしいほどの傑作」とsちえ紹介されていた。去年、34歳の若さで亡くなった伊藤計劃のデビュー作(2007年)で、すごい作品と持ち上げており、最後に「ほんとうに、凄い作家だったと思う」で締めています。
それは喜ばしいことなのですが、文章中に次のような文書があります。「その才能が協議のSFというジャンルに留まるのではなかったことは、何よりも本作を一読してみれば分かる」ここにちょっと引っかかりました。今はあまり言われなくなりましたが、小説の世界では純文学が一番高尚で、SFからは後世に残る名作は生まれない、と批評されました。
そうしたことをあの文書からふと思い出してしまいました。



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