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フィクションの話ばかりでも何なので……別トピ立ててみました♪ たとえば、 文字通り「無人」の地下鉄の無人改札。 道路で見かける、丸っこい「未来的」フォルムの自動車。 3Dテレビの開発。 などなど…… リアルで「おお、これってSFぽい!」と感じる光景、物、瞬間、ありませんか?
https://estar.jp/novels/25559780/viewer?page=1アルゴス
などいかがでしょう?
大津波・・・・・・
SFでは無いんですよね。
人間対コンピューターの3日間に渡った対決の最終的な成績は、Wastonが7万7147ドル、
クイズ王のケン・ジェニングス氏は2万4000ドルでブラッド・ラッター氏は2万1600ドルでした。
このWatsonは、IBM創設者トーマス・J・ワトソン氏にちなんで命名されたコンピューターで、
BMの科学者25人が4年がかりで開発、200万ページを3秒以内にスキャンする威力で
2億ページ分の文章(100万冊の本に相当)を取り込み、15テラバイトのメモリ・
2880個のCPUを積んでLinux搭載の「IBM POWER 750」
サーバ10ラック分(大きさは冷蔵庫10台分程度)、
1秒間に80兆回の計算が可能というとんでもないスーパーコンピューターです。
クイズ番組でコンピューターが答えることが可能となると、
「Googleで検索すれば終わりだろう」みたいな感じになってしまうため、
Watsonはなんとオフラインで稼働しており、そのため山ほどのデータを記録しており、
言語での質問に、回答もちゃんと音声で行います。
昨年の6月時点で、2年以内の商用化を目指していましたので、
身近に見れる日も近いかも知れません。
「2001年宇宙の旅」のコンピューター「ハル」を思い出させます。
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/business/K2011011502940.html
額から出る赤外線を感知するセンサーがついているのだそうで、
顔を30センチくらいに近づけて2秒で計測完了。すごい!
そのうち病院では、看護士さんが患者さんの体温を測るとき
「はーい、じゃあこの鏡を見てくださーい」
と言う光景が見られるようになるのでしょうか。
じっとしててくれない赤ちゃんや小さい子どもの体温を計るときは、絶対便利ですよね!
お値段は10万円と、家庭用に買うにはまだまだお高いですが、そのうち顔を写すだけでカンタンに
メディカルチェックできる鏡ができたら、10万円でも売れるかもしれません。
自販機の前に立っただけで、おすすめ商品を提示してくれるのですか。
どうやって判断しているのでしょうか。
そういう、探究心、好奇心、。。。見習いたいです。
最初、丸の内中央口にある、と聞いたのですが、
全然見つからず、待ち合わせの時間が迫ってきたので
あきらめました。
帰りに、待ち合わせ場所に使われる動輪前に偶然、
行き会ったので、探したところありました。
それで、試してみたら、なんとオススメ商品は
「ゆずレモン」と「リポビタンD」でした。
よほど、疲れて見えたのでしょうかね、
土曜日に東京駅で待ち合わせをしていますので、ついでに見てこようと
思っています。
アマゾンのオススメはウザイと思うときもありますが、
長年使っているせいか、5割以上好みの本を出してくれるので
我慢しています。
購入履歴、チェック履歴、関連本、購入者の他の購入頻度が高い本等、
いろいろとデーターを駆使しっているようで、本の選択には考えさせられることも。
特に、自分の好みが一般の傾向と違うことなど。
天の邪鬼?(笑
時々、うるさく感じますね。
あれも、コンピューターが、履歴から勝手に送信しているんでしょう。だったら、ロボットが営業しているわけですね(怖笑)
言われていましたが、今はその不可能を克服したのですね。
この10年でコンピュータの演算処理速度も容量も一気に増えましたもんね。
今や家庭用ハードディスクも「テラバイト」の時代。
1ギガ・2ギガで一喜一憂していた時代が嘘のようです。
オススメしてくれる自販機はちょっとお節介な気もしますが、人間相手よりも
機械のほうが、オススメを断るにも気を遣わないからいいかもしれませんw
それにしても、amazonのオススメといい、ちょっとほっといてほしい私も
天の邪鬼?(笑
立ったお客さんを見た目?で判断して、今おすすめの飲み物を「お勧めです」と
表示するのだそうです。暖かいものや冷たいもの、お疲れの人、・・・時間帯とか
お天気とかも判断材料なのかしら?見た目の年齢って?勧められた飲み物を
買うパーセントは高いみたいです。平均売り上げの5倍以上を稼ぐ販売機のようです。
私的には、ものめずらしさで自販機を利用かなぁとも思いますし、天邪鬼的に、お勧めでない
商品をゲットしますけどね(*^m^*) ムフッ ただ、気持ちをわかるような機械が存在したら
SFぽくて、怖いです。
コンピューターの方は「あから2010」といいます。
あから(阿加羅)というのは10の224乗です。
このコンピュータは、4つの将棋ソフトを動かすコンピュウータとそれらを統括する「合議マネージャー」で構成されています。
途中でプロ側に失着が出ます。それでもなんとかもち直したと思われたときに、コンピュータが「鬼手」を打ちます。
この「鬼手」に動揺したプロが対応を誤り、コンピュータの勝利になります。
コンピュータも人間に少しずつ近づいているのですかね。
<Dancing Live of HRP-4C 未夢 ダンスライブ>
http://www.youtube.com/watch?v=Z1TK4D1Jr6k
歌っている未夢はテレビで見たことがあるけど、踊れるようになったのですね。
あとは、普通に西暦を見ると、2010年なんだなぁって、しみじみします~
国連の雰囲気もなんだかSFな気がします~
経済のニュースでレアメタルという単語を聞いてもなんだかわくわく。
それから、モダンな建物。関西空港のロビーとかも♪
内容は副題だけあげますと
「歌った船」「嘆いた船」「殺した船」「劇的任務」「あざむいた船」「伴侶を得た船」
となっています。
第2作目が「旅立つ船」で重病の少女が、「シェルパーソン(船を管理する能)」として成長する様子が描かれています。
女性には受けるSFといわれています。
第3作目が「戦う都市」ですね。
夜景をキレイに撮るにはテクニックが必要と聞きますが、どの写真もとても
鮮明できれいですね~!
ずっと前に、夜の阪神高速を走っていて遭遇したことがありますが、
あの頽廃的な美しさはなんとも言い表すことができません。
私は、80年代のビクターロボットコンポCM
http://www.youtube.com/watch?v=IOucBryYIPY
これ↑を思い出します。
映像ももちろんですが、歌がまたいいんだ、これが。
歌のみフルバージョンは↓こちら。
http://www.youtube.com/watch?v=Me2AG6V10Vo&NR=1
歌詞がSFっぽいです。
>病院のミニモノレール
私が出産した私立病院にもありますよ~(^_^)
小児科の前を書類ケースが通ると、待合室の子供達がいっせいに注目するのが
とっても可愛いですw
>「歌う船シリーズ」
重病の少女が肉体を捨て、宇宙船に脳を移植して……という話ですよね。
興味はあるんだけど実は読んだことがありません(^_^;
そんなシリーズ物になっていたとは……!
もう うろおぼえなことばかりですが、宇宙ステーションのシメオンのファンで
このシリーズは、全部読みました。
(*^m^*) でも、ポリオンも憎めない性格で、けっこう、気に入ってました。
本の中のストーリーから離れても、その登場人物が自分の中で勝手に
動き出して、すみついたりしてこまります。
自分の中ではSFのほうがリアルなのかもしれません。
田中芳樹さんの銀河英雄伝説の主役が暗殺されたときは
ショックで、寝込んでしまいましたから。
夢想にちかいので、皆さんのような正確さが欠けると思いますが
お許しください。
多分、そのSFは東京創元社 創元SF文庫の「歌う船シリーズ」(アン・マキャフリイ)でしょう。
3作目の題名が「戦う都市」で、主人公シメオンは身体をチタニウムの殻に閉じ込めたシェルパーソン(殻人)で、宇宙ステーションの管理者です。
4作目の「友なる船」で、新米頭脳船ナンシアに乗り込む乗客に悪人であるポリオンがでてきます。また、その他の点からいっても間違いないと思います。
下記のサイトに「友なる船」のストーリーが載っていますので、確認してください。
<友なる船>
http://homepage1.nifty.com/eqmm/nancia.htm
10年ひと昔というから、・・・ふた昔くらい前に読んだ
SF小説の世界を思い浮かべました。
そこは、宇宙空間のリアルな世界ではあまりコミュニケーションが
とれないので、ネットの世界の仮想空間でつながっているんです。
ぽりおんと言う名前は、その小説の主役の敵というか、悪人で
登場するんです(*^m^*) ムフッ
8年前から、私のネームのように使わせてもらっていたので
すっかりそのSF小説のことは忘れていたのだけど今日
おもいだしました。
作者も題名も・・・思い出せないけど、戦う都市シメオンが
主役で、ゲームソフトの企業の乗っ取りをたくらむ悪人が
ぽりおんというんです(笑)
リアルかそうでないか ときどき わからなくなります。
昔は、カルテを詰めたエアーシュートボックスがチューブ内を走っているケースは見たことがありますが、今はこんな風になっているのですね。
未来社会の一風景みたいですね。
帰ってからYou Tubeで探してみました。
http://www.youtube.com/watch?v=5pKArJmRMWM&feature=player_embedded#!
工場の夜景ってきれいですよね。意識してライトアップしているところも多いみたいですね。
まず思いつく映画は、「ブレードランナー」かな。
誤字が多くてすみません。
しかし、オチに繋がる誤字はまずいですね。今後、注意します。
最近、工場萌えがブームになっており、特に工場夜景がクーズアップされている、ということで、工場夜景クルーズに申し込んでみようと思ったのですが、8月一杯まで満席でした。
しょうがないので「工場夜景の画像」で鑑賞することにしましたが、本当にどこかのSF映画のワンシーンと見間違える写真が続きます。画像をクリックして見てください。
<工場夜景画像>
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&client=firefox-a&hs=5Lw&rls=org.mozilla%3Aja%3Aofficial&q=%E5%B7%A5%E5%A0%B4%E5%A4%9C%E6%99%AF+%E7%94%BB%E5%83%8F&aq=2&aqi=g10&aql=&oq=%E5%B7%A5%E5%A0%B4%E5%A4%9C%E6%99%AF+&gs_rfai=
ただ、スタートレックは、「ヴィジャー」ですよ。ヴォイジャーはオチじゃないですか。
遙々と帰ってきた人工衛星。ハヤブサと重なりますよね。
「アンドロメダ病原体」は映画で見ました。リアルな映画でしたよね。
普段は誰かいるものですが、本当に誰もいないという珍しい状況でした。初めてです。
ヴァーチャルにしても「これは」と思いました。
写真をプログに貼り付けておきます。
1980年日本公開された映画作品です。「未知との遭遇」「スターウォーズ」のヒットが続いたあとで、当時のお金で100億円を超える制作費がつぎ込まれました。(この映画は劇場に見に行かないで、後日テレビで見ました)
巨大な雲状の何かが、地球へ向かって銀河系を進んでくる。それを迎撃しようとしたクリンゴン戦艦や、調査しようとした宇宙ステーションは一瞬の内に消滅させられてしまった。この危機に対して、迎撃可能な宇宙艦は改装を終えたエンタープライズだけだった。まt、地上任務に就いていたカーク提督は、この困難な状況のなかで、ふたたびエンタープライズの指揮をとるのであった。
巨大な雲に近づいたエンタープライズ号は、その中心に「ヴォイジャー」と名乗る存在がいて、「ヴォイジャー」の創造者であるクリエーターを探していることを知る。人類について、ヴォイジャーはクリエーターとの接触を邪魔しようとしていると判断し、抹殺しようとする。カークはクリエーターの正体を教える条件でヴォイジャーに会いにいき、驚くべきヴォイジャーとクリエーターの正体に気がつく。
こんなストーリーで、オチに勝負がかかっている作品です。
インターネットで調べてみると、発表年が1969年で文庫本が1976年、ハードカバーでこの作品を読んだのだから、1971~73年の間か?そんな古い作品だったのか、と思い返しましたが、それだけ、この作品の印象が強烈だったのです。
宇宙空間に生存している思われるウィルス体を回収して、新たな生物兵器を作り出す目的で打ち上げられた人工衛星がアリゾナの小さな町に着陸した。すぐさま、回収部隊が向かったが、その回収部隊からも町からも、一切の応答が消えてしまった。偵察衛星により、回収部隊、町の住民の死滅が確認されたことから、こうした生物汚染の危機対策として立案されたワイルドフィア計画が発令された。
人工衛星と死滅した町の住人で生き残った2人は、ある試験農場の地下に建造されていた隔離施設に搬入され、この危機をもたらした元凶を緊急招集された科学者達が研究にあたった。この隔離施設には最終手段として、核爆弾による灼熱償却手段も備えられていた。
この小説自体がノンフィクションの報告書という形式で作られており、各種の科学死霊(架空)がリアリティを高めるのに役立っています。今では、当たり前になった生物汚染隔離施設(P4)に入るときの「防疫・減菌システム」が精密に描かれており、当時のアポロ計画の「防疫・減菌システム」と比較論評されました。ハードSFファンにとっては待望の作品でした。
サークル外の人も読んでいるようなので、メンバーを増やすためにも分かりやすくするため補足を。
<「オカエリナサイ(イは左右反転で!)」>
OVA「トップをねらえ!」の有名なラストシーンですね。
1万2千年後の地球に戻ったガンバスターだが、、灯火が一つも見えない真っ暗な地球の姿に、「人類は滅びてしまったのか」と落胆する主人公達の前に、約束されたこの言葉が地球に描かれて帰還を祝う感動的なラストです。
最後の1文字が反転しているのは、時間の経過が大きい、文字の形が正しく伝わらなかった、という設定だと思っていましたが、その後の裏話でその通りであることが明かされていました。
ガイナックスが赤字を回収するために作った総力を挙げた作品ですので、SFファンとする場面が一杯です。大体この最終輪の題名「果てし無き、流れのはてに」ですからね。小松左京作品のオマージュにもなってます。詳しくはウィキ先生を見てください。
この1万2千年後の世界を舞台に「トップをねらえ2!」の続編が作られましたが、You Tubeに、両方の作品のラストシーンをカットバックで繋いだMAD作品がありましたが、いいアイデアだと思いました。ただ、音響処理がうまくいっていないため、皆さんに紹介するのは今イチの作品ですが。
ちゃんと、毎日見てましたよ。コメントするだけの知識がなかっただけですよ。
人工衛星が帰ってきたというと、映画版スタートレック第一作の、ボイジャーを思い出します。
マイケル・クライトンの「アンドロメダ病原体」ですか。懐かしい!
この話題、結構盛り上がっていますね。地味なようですが、SF顔負けのドラマを繰り返し、ついに地球に帰ってきました。
ブロ友が「オカエリナサイ(イは左右反転で!)」と。本当、そうの通りですね。最後の輝きは、目が潤ってしまいました。
あとは、カプセルから病原体が・・・・ ゴォラ!
「貴船神社の宇宙船を掘り出そう会」
ということでw
うっそ☆(-m-*)ププ
>「果てしなき流れの果てに」
ほうほう。
ウィキ先生によれば、
「光瀬龍の『百億の昼と千億の夜』とともに、現在でも日本SFのベスト1クラスの作品」
ですとな。
ぜひ一度、探して読んでみます!
貴船神社は本宮へ寄って、そのまま下流へ下ってしまったため、上流の奥宮には行きませんでした。そんな話があるのですか?
気になって貴船神社のホームページで船形石を調べると、
{奥宮本殿の西側にあり、船の形をしています。
神武天皇の母神様・玉依姫さまが浪速(今の大阪)より水源の地を求め、黄色の船に乗って鴨川をさかのぼり、上流である貴船川のこの地に至られたとき、乗ってこられた船を人目に触れないように小石で積み囲んだと伝えられています。
今でも航海や旅行にその小石を携帯すると航海・旅行安全との信仰があります。
しかし、みんなが持っていくと小石がなくなってしまうので程々に... 」
となっていましたが、実際は宇宙船が入っているのですか。みんなで小石を持って行き、宇宙船を掘り出そうではありませんか!!
<オーパーツ>
本来はSFでしょう!
日本SFの最高峰作品と言われる「果てしなき流れの果てに」(小松左京)でも重要な役割を果たしています。
(無理やりSFへと軌道修正を図る)
中生代の地層から見つかった、本来埋まっているはずのない「砂時計」、そして、その砂時計の砂は上から下へ途切れることなく流れ続けるのであった。
この砂時計の発掘にあたった関係者たちが次々と行方不明に、あるいは意識不明になっていく。遥かな時の流れを巡って、壮大なストーリーが幕を開ける・・・・・・・。(これ以上は到底書けません、ググッてください)
カッパドキアに並ぶ岩石遺跡群も、かつては
「超古代核戦争があった証拠だ!」
などとまことしやかに言われたものですが、あれも実は風雨の浸食作用に
よるものだということが証明されたし、この世の不思議はどんどん
減っていく気がします。
あ、だから都市伝説とか「トイレの花子さん」とかが流行るのか……?
貴船神社もかつては「黄船」と書いたそうで、神社の縁起によれば
奥宮境内にある「御船型石」(見た目は石垣を舟形にしたもの)の
石の中には、玉依姫が乗ってきた天津船(宇宙船!?)が入っているとか……w
次回、貴船に行かれる機会がおありのときは、ぜひ境内の絵馬もご覧になると
よろしいかと。
圧倒的に多いのは縁結びの願掛けですが、縁切りや丑の刻参りでも有名だからか、
中にはマジものの呪詛めいた絵馬が混じっていて、たいへん濃ゆいです。
>パワースポット
あれもねえ~(^_^;
情報だけでありがたがって殺到するのもどうかなぁと思いますが……
お寺や神社にとっては参拝客が増えるのはいいことかもしれませんね。
京都は何回も行っているため、普通の名所ではおもしろくもないため、ハイキングがてら鞍馬山に登って貴船神社へ下りました。目的は当然、金星から降りたったという聖地巡礼です。
そして、 本殿から貴船神社へ抜ける山道の途中に、奥の院魔王殿 がありました。、その」脇に由来が書かれた立て看板があり「650万年前に金星から地球に降り立ったという魔王尊を祀っている」、という結われが書かれていました。思わず、そのシュールさに笑ってしまいました。
あの立て札が無くなっているのですか、寂しいですね。
最近、パワースポットの巡礼が流行っていると聞いていますが、お勧めスポットになるのに!
鞍馬山にある鞍馬寺の奥の院にはかつて、
「金星から飛来したサナート・クマラがこの地に降臨したため、
鞍馬山という名前になった」
などということが書かれた非常にイカス立て札が 本 当 に 存在しました。
(今はありません。なぜ撤去されてしまったのか、実に惜しいです)
ちなみに60年に一度の「ひのえ寅年」に、期間限定で鞍馬寺の秘仏サナート・クマラ像の
ご開帳があります(わりと普通の仏像ですが)。
私はたしか17、8歳くらいに見に行ったので、次に見られるのは80歳近く。
今から足腰を鍛えておかねば!
眺めながらチャットする人々を見て、90年代に公開された映画
「トゥルーマン・ショー」を思い出したり。
映画との大きな違いは、ライブされている当人がその事実を知っている、という
ことなんですが。
「時かけ」(筒井康隆「時をかける少女」)っぽいですね!(笑
核爆発のエネルギーでタイムスリップというネタはSF考証的に無理がある気がするんですが、
そんな小説もあるんですね~。
ちょうど寝る前に、ハミルトンの「時果つるところ」を読んでいたので、そんなに長く寝ていたつもりがないのに明るくなっていて一瞬びっくりしました。
小説は、核爆弾にによって一つの町がそのまま未来の地球「太陽が赤色恒星となっている時代」(現在の理論からすると変ですが)に飛ばされるという話です。