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秋の俳句・短歌

  • 2009/10/31 17:02:06
投稿者：もりにゃん

ここでは「秋」がテーマの詩を書いて下さいね！

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2022/11/01 08:34
情景が目に浮かぶような俳句ですね♫♪♬
今の時期にピッタリで(^^)/


手を繋ぎ　共に歩みし　街並みの　色褪せ行くを　懐かしむなり

これは姉妹というテーマで詠んだものです。
二つ違いの姉と、よく一緒にウロウロしていました(^^♪
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2022/10/31 23:59
素敵な短歌ですね。

思い付いたので早速ですがまた投稿します。

寂れた店の
黒板に
ハロウィン

寂れた商店街があるのですが、その商店街の一角に黒板があって、そこにハロウィンのイラストが描かれていて、ハロウィンだなと思って詠みました。
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2022/10/30 08:50
だしさん
管理人さんは私が参加した頃から既に不在でした(;'∀')
常に少人数で細々と続けてきています。

初期の頃に詠んだ短歌です。

人気ない　路傍に咲ける　秋薊　時を忘れて　佇む月夜

また新しいイメージが湧いたら作ってみたいと思っています!(^^)!
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2022/10/29 20:09
ウォッカさん、どうも、お邪魔してます。ありがとうございます！

俳句や川柳、短歌など興味があって、サークルを作ろうかなと思った矢先、このサークルを見つけて入りました！

管理人さんは最近浮上されてないようですね^^;
サークルに入る前に掲示板を少し拝見いたしました。
モチベーションになって良かったです。
思いついたらどんどん投稿していきたいと思っていますので、若輩者ですが、何卒よろしくお願いいたしますm(_ _)m
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2022/10/29 19:23
だしさん、いらっしゃいませ(^^)/

こちらのサークルはあんまり活動されていなくて
現在は私、ウォッカと銀町さんだけが時々投稿している感じです。
このサークルが無くならないよう年に数回カキコしていたんですが
新しいメンバーが増えたら又やる気が出ましたので
頑張って継続していきたいと思っています(^^)/

現代にマッチした俳句ですね♫♪♬

これからもよろしくお願いします<(_ _)>
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2022/10/29 10:42
返信はまだ？
君のメールが
恋しい夜長よ

「夜長」は秋の季語です^^;
気になる人とDMでやりとりしていて、返信はいつかなと待ち遠しくも切ない、そんな気持ちを詠みました。
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2020/12/08 18:44
おひさしぶりです。

年の瀬も
押し迫ってきていますね。

踏みしめる　枯れ葉の音が　一歩ずつ　冬への道を　ならしてゆきぬ

みなさまのご無事を祈ります。
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2020/11/26 21:34
日が暮れて　帰る道々　街灯に　
　　　　　　　　　　　　　照らされし靴の　古きを見つめつ

夕方5時を過ぎるとすっかり暗くなって急に心細くなり
ただ爪先だけを見つめつつ帰路につく時に感じた想いです。
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2019/09/30 20:48
紫穂さんのお歌の「風」を取りまして。。

秋風が異常気象の中で吹くコスモス咲くも乱れて揺れて

紫穂さん、ありがとうございます。☆
短歌を始めて、まだ２，３年ですが、
よろしくお付き合いくださいますと幸いです。

秋の風情を感じる間もない、荒れた気候ですが、
そんな中でも、
ポエム的な内容に努められたらと思っています。
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2019/09/17 00:30
銀町さんの名月、記憶をかりて私も詠ませていただきます。

名月が記憶を連れて雲隠れ 虚空を撫でる風が冷たい

ご心配ありがとうございます。
虫の声が重なりすぎて丁度頭に響く音になってしまったんです(#' '#)
これから少しずつでも短歌を交えてお話できたらと思います。
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2019/09/14 16:34
昨夜見た雲の間の名月が記憶と雲に隠れて消えた

紫穂さん、よろしくお願いします。
どうぞご自愛くださりませね。☆
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2019/09/13 18:50
日中の暑さ知らぬと日が暮れて響く虫の音耳鳴り頭痛
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2018/10/13 10:51
月を観て　ウサギがいるのと　問いかけた　幼き頃が　遠くなりける
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2018/09/07 22:07
夜更け道　鈴虫鳴きて　立ち止まり　
　　　　　　　　　　　　　移る季節に　そっと息を吐き　
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2017/11/04 23:30
木々染まる茜山吹 知らぬ我 実も葉もつけない蜻蛉も寄らぬ
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2017/11/03 22:33
秋色に染まる並木にただ独り 葉もない私は北風を待つ
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2017/10/05 06:20
名月に映し出された秋桜が 風に揺れても誰も気づかず
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2017/10/04 19:58
秋風と　天のはざまに　見る月夜
　　　　　　寒々しくも　心やすらげ
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2017/09/20 20:46
初投稿、マイブログから引用です
・・・しかし、本命の戦国関連サークルはNGであった
いましばしニコット乱世を旅してみよう
どこかに仕官できるやもしれん

ここちよく　ススキを撫でて　風わたる　ゆくあてもなく　さぶらうおとこ
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2010/02/27 20:56
秋風に　蝉の時雨の　懐かしさ　今思わんとす　夏の恋人

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2010/02/24 22:11
今は春　季節の向うに　秋がいる

四季を詩ってみました
地球規模で考えました

なんちゃって＾＾
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2009/11/18 12:08
tensanさん、空の旅人だったんですね(^_^)

華さん、ありがとうございます！
両思いも憧れるけど、片思いだって素敵な恋ならいいかな？
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2009/11/17 21:09
秋の雲　雲の上は　晴れていた
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2009/11/15 20:47
リカさん　
片思いの子が連想されます♪
とっても、いい詩です＞＜

　
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2009/11/15 20:25
秋晴れの　水面に映る　その笑顔

釣堀ってかｗ
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2009/11/15 19:12
麗らかな　陽ざし優しき　その瞳
　　誰に向けるか　インディアンの夏

　つい先日、小春日和の話題が出ましたが
　今日は、その言葉が似合う最高に良い天気でした。
　秋の陽のような優しい瞳をした人
　いったい誰を見つめているのかしら？
　私に向けてくれたら嬉しいのに…　
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2009/11/14 09:07
tensanさん、いまいち市に座布団１枚！
秋しぐれの句、初々しい感じで良いなあ。

オバマさん人気、日本でもスゴイですね(゜o゜;)
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2009/11/14 00:19
tensanさん

初めて君からきたメールがすごく嬉しいっていう感じですかね？。。

オバマさんすごかったみたいですね＾＾；
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2009/11/13 21:27
秋しぐれ　初めて君から　メールきた

オバマさん来ましたね。
２回ほど会社の前を通ってみなさん大騒ぎ＾＾；）
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2009/11/13 16:15
tensanさん
イマイチ市に笑ってしまいました＾＾
でも良い句ですよ～。
それほどでもなし　っていうのに
老成した感じを受けました。
枯れた心、俳句のわびさびですねｗ
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2009/11/12 22:32
別れても　それほどでもなし　秋時雨

栃木県いまいち市ですなあ。
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2009/11/11 23:28
華さん、ありがとうございます。
そうなんですよ、つい…ってありそうでしょ。

tensanさん、落ち葉のハートは可愛いです！
仲の良い恋人って感じで微笑ましい感じ？
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2009/11/11 22:54
秋深い　銀杏並木で　手をつなぎ

いまいちかな。
おやすみなさい。
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2009/11/11 22:47
君と僕　右と左に　座ってる
落ち葉で描いた　ハートの中で

落ち葉でハートをつくるなんて、公園掃除のおじさんのいきなはからい。


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2009/11/11 20:46
気づけば、彼を探してる自分がいるってな感じですかね。

とても、いい短歌です!!!!
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2009/11/11 20:35
忘れてと　残した手紙　濡れる秋　彼の車を　探す街角

　お友だちの所で読んだ短歌に合わせて書いたものです。
　あちらの句は、秋の嵐で雨が降る中、車を走らせる
　別れた人の面影を追いながら、みたいな素敵な句で…
　女性の方も未練を残していたら、こんな歌かと思いました。
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2009/11/07 23:21
華さん、蛇足になっちゃったけど喜んでもらえて良かったです♪
もし季語が思い浮かばなくても、川柳や和歌なら問題ないし
言葉そのものが素敵なら短くても立派な「詩」ですよ(^_^)
あまり細かいことは気にせず、どんどん書いて下さいね。

tensanさん、あらあら気の抜けた日になっちゃいましたね。
うちは隣に心地よい…それは内緒、うふふ(^0^;)
なんちゃって、実を言えばネコがソファを占領してます。
ご主人様のはずの私は、小さな木のスツールでニコタ巡回中…
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2009/11/07 23:03
秋過ぎて　君が今日は　いなかった

心地よい人が今日は隣にいなかったので・・・　＾＾；）
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2009/11/07 18:01
もりにゃんさん
後ろの部分を付け加えただけで印象が変わりました＾＾
付け加えていただけるなんてとても嬉しいです＞＜


ぽちさん
ありがとぅございます☆
まだまだ、未熟ですが、その一言でまた次も
いい句が読める気がします＾＾
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2009/11/07 16:56
＞華さん
ラブソングの一節のような、青春小説の凝縮のような
この短い中にたくさん想像の余地がある句ですね＾＾

＞もりにゃんさん
これまで何気ない風景だったのが好きという気持ちに
気がついたとたん、特別な風景になる…
好きな人と歩いた道は、ほんと光り輝いて感じますものね！
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2009/11/07 11:31
華さん、後ろの部分を連ねさせてくださいな♪

　ふと気づく　君の隣は　心地良い

　　　いつもの道も　銀杏輝る(いちょうひかる)

友情だと思っていた気持ちが恋心に変わるとき。
うん、こういう歌って好きです(^_^)
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2009/11/06 20:41
ふと気づく　　君の隣は　　心地良い

訳：いつも、一緒に居た友達（あなた）はいつの間にか好きな人に変わっていた。


誰でもこんなことはあるのではないでしょうか。
と思い、考えたのがこれでした。

あ、コレ秋の短歌に入りませんね；；
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2009/11/06 20:26
ぽちさんへ

初恋はいくつになっても出来ますよ
上手いし　ステキですね＾＾


華さんへ

秋は毎年あまり印象に残らず　もう冬かとなっていましたが
今年は移り変わりに気をつけ　感じられました＾＾
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2009/11/05 23:17
＞もりにゃんさん
教室での光景が目に浮かぶ作品ですね。
別れの季節の予感にせつない乙女心が素敵です＾＾

＞華さん
寒くなる季節にそっとこぼれる
吐息のようなものを感じました。
ありがちな言葉でも華さんの空気が出てると思います！！

＞tensanさん
わぁ、ありがとうございます＾＾
そんな素敵な光景を思い浮かべていただけると本望ですｗｗ

初恋はいくつになっても出来ますよ♪
（図らずも５７５・笑）
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2009/11/05 22:11
ぽちさん。
はじめまして。

すてきです。

春川のポプラ並木のイメージです。

心境：　初恋が無性に恋しい４０歳　＾＾）
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2009/11/05 21:37
華さん、浮かんだ言葉を大切にしてて良いと思います♪
この秋とは、二度と会えないと気付かせてくれるし
人が意識していなくても静かにやってくる冬の気配も
華さんの句から、ちゃんと伝わってきますよ(^_^)
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2009/11/05 18:46
消える秋　　そっと近づく　　冬の訪れ


寒くなってきたので
パッとコレが浮かんできましたｗ
ありがちですね；；
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2009/11/05 17:43
行く秋を　そっと振り向く　彼の席
　　　　　　こころの印画紙　焼き付くように

私立高校だと１月が自主登校なんて所が多いですよね。
文化祭も終わって、卒業までのカウントダウンが始まる頃
こんな気持ちで誰かを想う子もいるんじゃないかな。


tensanさん
そんなに移動時間が長いと飽きちゃうね(^_^;

ぽちさん
イメージしたのが偶然同じくらいの子みたいですね♪
頬染めた姿が愛らしい、いいな～こういうカップル。
こちらこそ、よろしくお願いします(^_^)
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2009/11/05 17:10
夕暮れの　銀杏並木に　寄り添えば
　　君のとなりで　オレンジの頬

お初です。
ういういしいカップルをイメージしてみました。
古語とかあまり詳しくないので…使ってみたいなぁ。。。

それにしても皆さまとても素敵な作品ばかりですねｗｗ
眼福でした＾＾
これからよろしくお願いします！
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2009/11/04 21:06
秋深し　読書もせずに　ひた走る

日向市から５時間かけて電車とバスで熊本までやってきました。
どさまわりのような・・
本でも持って来ればよかった＾＾；）
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2009/11/04 20:25
秋暑し　コート片手に　街あるく

　今日は、よく晴れて暖かな日。
　出したばかりのコート、朝しか着なかった…


tensanさん、とんでった葉っぱがお札に見えそう(^_^;
笑点は子供の頃に好きで良く見ましたよ～!
歌丸師匠と小円遊(字あってる？)師匠の掛け合いが最高♪
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2009/11/03 22:31
木枯らしで　葉っぱとお札が　とんでった

笑点風。　ｗｗ
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2009/11/03 21:03
もりにゃんさんへ

髪が長くなり　風で絡まる髪が実感できます　笑
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2009/11/03 09:42
木枯らしめ　意地悪するな　待ち合わせ

　　えーと、想像(妄想か？)だけで書いてます。
　　せっかくオシャレしてヘアスタイルもキメてきたのに…


tensan、参加ありがとうございます。
ロマンチックな観光をされたみたいで羨ましいです。
あちらの紅葉もきっと見頃なんでしょうね。
艶やかという言葉に、錦秋が凝縮されてる感じ♪
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2009/11/03 08:16
春川の　ポプラ並木の　艶やかさ

先週、冬のソナタのロケ地を観光してきました。
紅葉がとてもきれいでした。
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2009/11/02 20:36
mamamaさん、重いという言葉に羽の軽さを被せて…

う～ん、すごく良い感じの一句だと思います。
赤い羽だからこそ、心まで暖かくなる気がしますね？
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2009/11/02 20:31
華さん、物思いにふける秋という感じが出てますね♪

私も上手じゃないですが、句を書くって楽しいです(^_^)
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2009/11/02 18:05
重いコート　ふわりと軽く　赤い羽根

赤い羽根が季語だと知り　我が家にもあったので想像しながら読みました
それっぽくするのが難しいですね　笑　まだまだです　頑張ります
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2009/11/02 18:01
秋空に　目を漂わせ　想いふける



やっぱ、いざ書くとなると難しいです；；
皆さんとても上手で羨ましいです・・・。（・ω・｀）　
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2009/11/01 23:53
鈴なりの　黄金(こがね)よそおう　カリンの木

　先日、植物公園で見かけたカリンの木を思い出して。
　秋という季節は、木々を美しく装わせてくれます。

　花梨*ぴゅあさんの句、
　秋も盛りで勢いのある紅葉の山が目に浮かびます。
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2009/11/01 02:40
赤々と　燃えるような　紅葉の葉

はぁ。普通ｗｗｗ
銀杏の歌もやりたいんですけど、
なかなかアイデアが浮かばない…。

↓の歌、良いですね＾＾
主婦ならではの歌ですｗｗ
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2009/10/31 22:35
キッパリと　叩き割りし　南瓜煮る

もう迷うのは止めよう…そんな気持ちで立つ台所。
八つ当たりされた南瓜には気の毒なことで(^_^;
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2009/10/31 19:53
花梨*ぴゅあさん、早速の投稿ありがとうございます！

夏の勢いを失い、寂しい姿をしている桜の歌ですね。
寒々とした中にも凛とした感じが伝わってステキです(^_^)
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2009/10/31 17:40
夏過ぎて　秋になれども　桜木は
冬の終わりの　姿なりけり

訳：夏が終わって秋が来たけれども、
　　校庭の桜の木は冬が終わった頃のような
　　寒々しい姿をしている。

季語：秋

寒々しい姿、というのは冷たい風が吹いて
葉が全然無くなってしまった姿ということです。

結構そのまま詠っちゃいました＾＾；

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