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SFの限界

投稿者:ソロ

サイエンス・フィクションとしてSF、現実が追いつき空想科学というものが成立しにくなっているのでしょうか。

それと学問が細分化しすぎてうまくつながらなくなってしまった感じもありますね。

アバター
2018/10/08 22:06
PS.私は読書量が少なく先端に追いついてませんが、それでも私もSFが好きです。
アバター
2018/10/08 19:05
荒巻義雄先生は ユーモアのセンスがあったから,要塞とか艦隊とかお書きになったのでしょうね。
失礼します。
アバター
2018/10/08 18:27
今の日本では、ライトノベルがファンタジーや異世界をなじみのあるものにしたと思います。また、PCやTVゲームによるRPGの普及もそれを助けたでしょう。一方、アシモフ、ハインライン、クラーク等のSFが好きな僕にとっては、荒巻も登場時の「術の小説論」等には、J.G.バラードとは異なる新しさを感じました。荒巻は、初期の作品こそ思弁的に思われましたが、要塞シリーズあたりから、路線変更したように思われます。でも、それらも含めて荒巻は、好きな作家の一人です。最近の最先端のSFには、なかなかついていけていないのですが、それでも、SFは大好きです。
アバター
2018/10/08 16:06
コメント失礼します。
うろ憶えですが、日本のSFはその便利な表現で1980年代あたりに純文学等に浸透と拡散し線引きが明確で無くなった様です。最近だとファンタジー、異世界いうのが一つのジャンルになってる様ですが昔ならSF的な表現、アイデアです。
余談ですが日本の第一期の荒巻義雄先生はSFを思弁的フィクション(スペキュレイティブ・フィクション)という視点で数々の作品を生み出しました。
以上 お邪魔しました。
アバター
2018/10/05 21:09
ギブスンの小説がSFから現代小説になってしまいましたね!



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