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みそひともじ恋歌
サークルの使い方
自由詩【その3】
2017/09/23 11:06:22
投稿者:
吉春
秋の日に お百度踏んだ 彼岸花 がくは無くとも すれたてにけり
このスレに、いっぱい短冊が貼り付けられますように
(-m-)” パンパン
ウォッカ✩彡
2020/08/23 09:46
秋恋し 汗を拭きつつ 立ち止まり
雲の流れを 目で追いながら
紫穂さん 銀町さん
久し振りにお二人の短歌を読ませて頂いて
嬉しいです。
私も少しずつ投稿していきたいと思います。
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銀町
2020/08/23 08:40
食細る 夏の残りを バテ気味に バナナ一本 かじる月夜は
お久しぶりです。
ガーデニングと、農園を頑張っておりました。
虫の声など、少しずつですが、
秋の気配が漂いつつある感じがします。
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紫穂
2020/08/22 15:10
届かない芒花火を私から
見向きもされぬ まま灰は落ち
お久しぶりです。
本当に、猛暑が辛いですね(--;)
なるべく戻ってきて詠みたいなぁと思っています
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ウォッカ✩彡
2020/08/08 09:13
夏祭り 線香花火 金魚すくい 儚く消える 思い出一つ
いよいよ猛暑の始まりです(・_・;)
サークルが無くならないよう
久し振りに詠んでみました。
以前のものを少しアレンジしてみました。
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銀町
2019/10/01 22:36
白い月が
夜のしじまに
ぷかぷかと浮かんで
照らしてる
きみのことが今
ぼんやりとかすんで
束の間の思いが きらめく
白い月の道
☆
自由詩ということで、散文詩として書いてみました。
ウォッカ✩彡さん、ご無沙汰しております。
夏の間は、心身の具合を悪くしますので、
お休みしておりました。
また、ぼちぼち投稿できればと思います。
よろしくお願いいたします。m(_ _)m
御歌、「ゆらゆらと」という表現が印象的です。
まだ暑い中でも、秋の訪れを教えてくれる赤とんぼのことが
思われます。
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ウォッカ✩彡
2019/10/01 08:01
ゆらゆらと 迷い込みし 赤とんぼ
思わず影の 跡を追いけり
やっと10月になりました。
昨日も30度超えの暑い一日。
日が暮れて虫の声を聴くと少しホッとします(';')
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紫穂
2018/07/12 07:50
ジャアジャアと終わる命に歌いぬく蝉哀れと思うことなかれ
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吉春
2018/05/01 10:39
今日は、連休ってなんですか?
カレンダー 見ては思わず 口にする
俺には何の 関係もなし
一応仕事中に、なにやってんの?って感じですが
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吉春
2018/05/01 10:17
こんにちわ~
それは何 やることおおく まよふのか
ならば皐月の 青空にきけ
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吉春
2018/04/30 19:18
そうですね 三十一文字が あってれば だいたいそれで よいとおもほゆ
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紫穂
2018/04/02 14:34
読んでいただけて嬉しいです。
吉春さんはいつも言葉が美しくて素敵で、毎回参考にさせて頂いてます。語彙力高めたいです(>_<)
うららかな陽射し窓辺で受けとめた
はなをくすぐる 春の知らせか
花粉症は辛いです
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吉春
2018/04/02 12:41
紫穂ちゃんの歌を読んで、ちと悲しい気分になってしまった
降り注ぐ
花のたよりの
かいもなく
春の届かぬ
悲しきわが身
春は新しい生活のはじまり、わたしも頑張って生きてゆこう。 (^^
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紫穂
2018/03/31 23:21
風に乗り 天から注ぐ 桜花弁
硝子に隔たれ手には入らず
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吉春
2018/01/23 00:39
同様に他で上げたやつです
◆思春期を過ぎて異性を思う様々な悩みが、大人への成長をうながす。
三つめの卒業それは、学校の卒業、彼からの卒業、そして子供からの卒業という事なのでしょうか。
かけだして
つのる思いに
君の来る
おりるかいだん
耳をすませば
大人になると子供のころ持っていた大切なものを、置いて来てしまった気がして時々振り返ります。
違反申告
吉春
2018/01/20 12:17
同様に他で上げたやつです
◆私はきっとそれを怠っていたのだ
今の私に出来るのはいったい何だろう
かたちある
君のえがおの
おくそこに
届く言の葉
探さなければ
◆帰ってきてほしい、この花の名を持つ歌を、思い出さずにいられない
きみの名は
白きころもに
つつまれた
よべど届かぬ
花シクラメン
かなえられぬ恋と
届かぬ愛は、なぜ美しいのだろう
違反申告
吉春
2018/01/16 11:12
他で上げたやつです
◆同級生が自殺してしまい、そんな彼女を忍んで詠んだ主人公の詩です
月見草
何見ておつる
野辺のつゆ
そっと近くに
語らいたれは
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吉春
2018/01/15 00:28
寂しいから、他で上げたやつを張っときます
感想とかもらえたら嬉しいな
◆人生山あり谷あり、困難にぶつかると、つい言い訳や愚痴が飛び出す
辛くとも
悲しけれども
人のいく
夢の中にぞ
幸のありけれ
私が思うに、人の幸せとは夢中になれるかどうかによると思う。
◆辛く悲しい時はめぐる、気が付くといつの傍らにあった。
移ろえど
時も知らずに
野辺の花
歌に詠めずも
かたわらに在れ
恋歌など捧げられないが、ずっとそばにいて欲しい。
◆もしかして私の人生なんて、ずっと吹雪のなかだ。
舞い落ちる
風の便りか
雪の花
どこに在りとて
春や恋しと
ああ! 北の山は今日も雪か、春が待ち遠しいのは私だけじゃないか
違反申告
吉春
2017/09/23 22:08
いえいえ、ウォッカ✩彡さん。
ころころと 忍びなきする 帰り道 きみも悲しか 過行く夏か
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紫穂
2017/09/23 20:59
広がった雲まで染めるあかね空 あたたか過ぎて逃げ出したくなる
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ウォッカ✩彡
2017/09/23 19:29
吉春さん
新しいトピありがとうございますm(__)m
眠れない 秋の夜長のひと時を 自分の世界に 浸りつ過ごす
人気ない 夜更けの道で 虫の声 去り行く夏を しみじみ想う
果て遠き 道があるから 一歩ずつ 灯りを目指して ただ真っ直ぐに
別のサークルでアップしたものですが
こんな感じで作っております。
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吉春
2017/09/23 18:05
風船を 割ってはじけた 桔梗ばな 今度はうまく 咲けるといいね
そろそろ帰る時間だ!
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吉春
2017/09/23 16:40
自作して 自演にいたる 寂しさは 秋の夜長に 一人飲む酒
やった!ひとりじゃなかった、他の人も見てたら書きこして~
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紫穂
2017/09/23 16:17
膨らんで破れたつぼみは飛び散って
桔梗のようには咲けないようで
桔梗の花言葉は『永遠の愛』だと聞きました。
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管理人
巻機山リカ
副管理人
みそひともじ恋歌
参加
受付中
(今すぐ参加可能)
公開
全公開
カフェの利用
朝10時~夜24時
カテゴリ
本/書籍
メンバー数
32
人/最大100人
設立日
2009年10月13日
雲の流れを 目で追いながら
紫穂さん 銀町さん
久し振りにお二人の短歌を読ませて頂いて
嬉しいです。
私も少しずつ投稿していきたいと思います。
お久しぶりです。
ガーデニングと、農園を頑張っておりました。
虫の声など、少しずつですが、
秋の気配が漂いつつある感じがします。
見向きもされぬ まま灰は落ち
お久しぶりです。
本当に、猛暑が辛いですね(--;)
なるべく戻ってきて詠みたいなぁと思っています
いよいよ猛暑の始まりです(・_・;)
サークルが無くならないよう
久し振りに詠んでみました。
以前のものを少しアレンジしてみました。
夜のしじまに
ぷかぷかと浮かんで
照らしてる
きみのことが今
ぼんやりとかすんで
束の間の思いが きらめく
白い月の道
☆
自由詩ということで、散文詩として書いてみました。
ウォッカ✩彡さん、ご無沙汰しております。
夏の間は、心身の具合を悪くしますので、
お休みしておりました。
また、ぼちぼち投稿できればと思います。
よろしくお願いいたします。m(_ _)m
御歌、「ゆらゆらと」という表現が印象的です。
まだ暑い中でも、秋の訪れを教えてくれる赤とんぼのことが
思われます。
思わず影の 跡を追いけり
やっと10月になりました。
昨日も30度超えの暑い一日。
日が暮れて虫の声を聴くと少しホッとします(';')
カレンダー 見ては思わず 口にする
俺には何の 関係もなし
一応仕事中に、なにやってんの?って感じですが
それは何 やることおおく まよふのか
ならば皐月の 青空にきけ
吉春さんはいつも言葉が美しくて素敵で、毎回参考にさせて頂いてます。語彙力高めたいです(>_<)
うららかな陽射し窓辺で受けとめた
はなをくすぐる 春の知らせか
花粉症は辛いです
降り注ぐ
花のたよりの
かいもなく
春の届かぬ
悲しきわが身
春は新しい生活のはじまり、わたしも頑張って生きてゆこう。 (^^
硝子に隔たれ手には入らず
◆思春期を過ぎて異性を思う様々な悩みが、大人への成長をうながす。
三つめの卒業それは、学校の卒業、彼からの卒業、そして子供からの卒業という事なのでしょうか。
かけだして
つのる思いに
君の来る
おりるかいだん
耳をすませば
大人になると子供のころ持っていた大切なものを、置いて来てしまった気がして時々振り返ります。
◆私はきっとそれを怠っていたのだ
今の私に出来るのはいったい何だろう
かたちある
君のえがおの
おくそこに
届く言の葉
探さなければ
◆帰ってきてほしい、この花の名を持つ歌を、思い出さずにいられない
きみの名は
白きころもに
つつまれた
よべど届かぬ
花シクラメン
かなえられぬ恋と
届かぬ愛は、なぜ美しいのだろう
◆同級生が自殺してしまい、そんな彼女を忍んで詠んだ主人公の詩です
月見草
何見ておつる
野辺のつゆ
そっと近くに
語らいたれは
感想とかもらえたら嬉しいな
◆人生山あり谷あり、困難にぶつかると、つい言い訳や愚痴が飛び出す
辛くとも
悲しけれども
人のいく
夢の中にぞ
幸のありけれ
私が思うに、人の幸せとは夢中になれるかどうかによると思う。
◆辛く悲しい時はめぐる、気が付くといつの傍らにあった。
移ろえど
時も知らずに
野辺の花
歌に詠めずも
かたわらに在れ
恋歌など捧げられないが、ずっとそばにいて欲しい。
◆もしかして私の人生なんて、ずっと吹雪のなかだ。
舞い落ちる
風の便りか
雪の花
どこに在りとて
春や恋しと
ああ! 北の山は今日も雪か、春が待ち遠しいのは私だけじゃないか
ころころと 忍びなきする 帰り道 きみも悲しか 過行く夏か
新しいトピありがとうございますm(__)m
眠れない 秋の夜長のひと時を 自分の世界に 浸りつ過ごす
人気ない 夜更けの道で 虫の声 去り行く夏を しみじみ想う
果て遠き 道があるから 一歩ずつ 灯りを目指して ただ真っ直ぐに
別のサークルでアップしたものですが
こんな感じで作っております。
そろそろ帰る時間だ!
やった!ひとりじゃなかった、他の人も見てたら書きこして~
桔梗のようには咲けないようで
桔梗の花言葉は『永遠の愛』だと聞きました。