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SFファンは電気羊の夢を見るか?
サークルの使い方
ダニエル・キイス死す
2014/06/28 18:58:27
投稿者:
むらさき
「アルジャーノンに花束を」の、長編より短編が好きです。
ご冥福をお祈り申し上げます。
むらさき
2015/04/06 22:04
どんなドラマになるか、楽しみですね。^^
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ねこっと
2015/04/06 17:38
と思ったら、前にも日本でもドラマ化されてたんですね。
人気あるなあ・・・
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ねこっと
2015/04/06 17:30
知らなかった。
今頃ドラマ化されたんですね。びっくり。
http://www.tbs.co.jp/algernon2015/
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フロッグ
2014/12/07 19:50
若い頃、この作品を読んで電車の中なのに涙が止まらなかったことを思い出しました。
短編の方は知らないので、長編の方ですね。
歳をとってから映画を観ましたが、あまりに呆気なくて「こんな内容だったっけ?」と思った事もありました。
考えてみると、これはSFなのですね、今までずっと人間ドラマだと思っていました。
私は今でも大好きな作品の一つです。
また惜しい方が亡くなられてしまいました。
残念ですが、氏のご冥福をお祈りします。
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お社の白狐
2014/12/07 03:44
「アルジャーノンに花束を」は、長編・短編ともに読みました。中学生~高校生くらいの時にw
機会があり、映画(1968年版)と舞台(TV放映でw外国のもの)も見ました。
私は短編より長編が好きです。長編を先に読んだせいもあるかもしれません。
映画と舞台は、ラストや設定、ストーリーが一部改変(おそらく監督か脚本家の解釈・感覚・表現・伝えたいことの違い?)されており、ちょっと違和感ありましたが、「まぁ、そういう解釈もアリか~f^_^;」と、それぞれ楽しむようにしてました。
いま、ストーリーを思い出すと、結構 きわもの ですよねf^_^;
読むなら、感性が若く、価値観がまだ固定していない年齢の時に読むのが一番じゃないのかな~?と思いました。
・・・いろいろ知った、大人になってから読むのは、かなりキツイorz
でも好きな話なのです。
知能指数の違いによる思考能力・理解能力は、こんなにも違うものなのか?!と驚愕し、かつ、どちらを極めても苦しいものなのだな、と思いました。どちらに傾いても、理解してもらえない・受け入れてもらえないという苦しみは、誰にも理解してもらえない自分と重なり、かなりせつなかった記憶があります。・・・この感覚はいまもあるので生きづらいことこの上ないのですが(苦笑)
この本を読んだおかげで、上記の感覚を持っているのは、自分1人じゃないと感じることができました。
「アルジャーノンに花束を」を好きな方たちと、ここでお会いできて嬉しいです。
ダニエル・キイスさんのご冥福をお祈りします。
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寝起きの牡羊
2014/06/29 17:34
5番目のサリーから読み始めました。ビリー・ミリガンは実話だと知って驚きましたが。
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ねこっと
2014/06/29 09:47
そうですね。
短編いいです。
でも長編も好きです。
映画も好きです。
ご冥福をお祈りします。
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2009年02月26日
人気あるなあ・・・
今頃ドラマ化されたんですね。びっくり。
http://www.tbs.co.jp/algernon2015/
短編の方は知らないので、長編の方ですね。
歳をとってから映画を観ましたが、あまりに呆気なくて「こんな内容だったっけ?」と思った事もありました。
考えてみると、これはSFなのですね、今までずっと人間ドラマだと思っていました。
私は今でも大好きな作品の一つです。
また惜しい方が亡くなられてしまいました。
残念ですが、氏のご冥福をお祈りします。
機会があり、映画(1968年版)と舞台(TV放映でw外国のもの)も見ました。
私は短編より長編が好きです。長編を先に読んだせいもあるかもしれません。
映画と舞台は、ラストや設定、ストーリーが一部改変(おそらく監督か脚本家の解釈・感覚・表現・伝えたいことの違い?)されており、ちょっと違和感ありましたが、「まぁ、そういう解釈もアリか~f^_^;」と、それぞれ楽しむようにしてました。
いま、ストーリーを思い出すと、結構 きわもの ですよねf^_^;
読むなら、感性が若く、価値観がまだ固定していない年齢の時に読むのが一番じゃないのかな~?と思いました。
・・・いろいろ知った、大人になってから読むのは、かなりキツイorz
でも好きな話なのです。
知能指数の違いによる思考能力・理解能力は、こんなにも違うものなのか?!と驚愕し、かつ、どちらを極めても苦しいものなのだな、と思いました。どちらに傾いても、理解してもらえない・受け入れてもらえないという苦しみは、誰にも理解してもらえない自分と重なり、かなりせつなかった記憶があります。・・・この感覚はいまもあるので生きづらいことこの上ないのですが(苦笑)
この本を読んだおかげで、上記の感覚を持っているのは、自分1人じゃないと感じることができました。
「アルジャーノンに花束を」を好きな方たちと、ここでお会いできて嬉しいです。
ダニエル・キイスさんのご冥福をお祈りします。
短編いいです。
でも長編も好きです。
映画も好きです。
ご冥福をお祈りします。