ここで書いている小説、他のサイトにもUPしているんだけど。。。。。
そこで、厳しい感想くれていた人が、読みに来てくれなくなりました。
一作前に、読みなおす気持ちにまでなれなかったって言われたから、
愛想つかされたのかな。。。。。
すごく、落ち込んでいます。
でも、小説書くのは辞めずに頑張ってみよう...
ღ
ここで書いている小説、他のサイトにもUPしているんだけど。。。。。
そこで、厳しい感想くれていた人が、読みに来てくれなくなりました。
一作前に、読みなおす気持ちにまでなれなかったって言われたから、
愛想つかされたのかな。。。。。
すごく、落ち込んでいます。
でも、小説書くのは辞めずに頑張ってみよう...
【結婚】
高校卒業して4年が経った。
私は大学を卒業して、高校の先生になることになった。
大学卒業の半年前に、私は水原先生にプロポーズされた。先生は柄にもなく108本のばらの花束を贈ってくれた。
あっ、いまだに水原先生のことを先生と呼んでしまう。先生は不服そうだけど、はずかしくて、なかなか名前で呼...
【初デート】
望のおうち――――
「卒業、おめでとう。望。」「ありがとう。パパ、ママ。」「大学も決まったし、あとは、彼しか?(笑)」「あのね、パパ、ママ。私、水原先生とお付き合いすることになったの。」「水原先生って一緒にチョコちゃんのお世話してた先生ね。」「一度、家まで迎えに来てくれたこともあった...
【告白2】
卒業式が終わった
そうじクラブに参加してくれていた後輩たちが来てくれた。「井上先輩!」「4月になったら、そうじクラブ、正式なクラブに申請します。水原先生が顧問になってくれるそうなんです。」「そう、うれしい。」 「今だから言えるけど、あなた達が掃除してくれるのは、川崎君や山田君が居るから...
【らくがき、その後】
次の日、米ちゃんは、登校して来てくれた。そして、朝のホームルームで落書きしたことを謝った。
そのことを水原先生に話して、先生が米ちゃんにどんな魔法をかけたのか聞いてみた。「俺が魔法をかけた訳じゃないよ。」「魔法をかけたのは、井上、おまえだよ。」「真剣に米田のこと思って怒ったん...