Nicotto Town



過去と現実、未来 20240729

自分は、現在に重点を置いている。悩む時は、過去を思い出す。明るい未来が有るとすれば、未来を予想しようとした。其の瞬間は、現実。悩む必要の無い未来への予想に頼る自分。未来を意識したと言う、現実の自分の存在と成る。従って、悩む必要は無い。必要なのは、明るい未来への予想に頼る自分の自意識だろう。


学問と、其の道

「日暮れて道遠し」の文章が、中国の史記に有る。意味は、「年老いて、しかも達すべき目的が未だに果たせ無い事のたとえ」である。
年老いても、未だに学問に励んでいる当方だ。学問の目的地は、まだまだ見えない。ユークリッドがプトレマイオス王に答えた様に「学問に王道なし」とも言う。意味は、「誰が学んでも等しく...


集中力と、明るい未来 20240723(火)

PCの操作には、集中力が必要であり、意識を集中する。従って、意識は開放を意味する。明るい未来が有れば、発見したのみ。「のみ」の判断で有れば、ノミノミに続く判断基準と成る。次は、問題意識。当たり前だ。


過去と、未来を繋ぐ現在 20240719(金)

人は、現在を基準にして、生きている。過去は、流れ去る意味。未来は、流れ来る意味。悩むとしても、過去。期待は、未来。未来を迎える意味で、悩む必要は無い。悩んだとしても、未来には、希望が有る。気分は、中和を求めるのみだ!


依頼心 20240707

「依頼心」とは何だろうか?辞書には、「他人に頼る心持ち」と有る。俺の個人主義は、此処から始まる。個人主義とは、「個人の意義を認める態度」と理解できる。個人であれば、独りを起点としよう。今は、受け手としての行動であろう。行動ならば、ヨッシーだ。





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