茶プードル蛾を保護しました! 年末の風物詩
- カテゴリ: タウン
- 2024/12/26 17:20:37
クリスマスが終わると、街は一気に年末になる。もはやキリスト教由来のクリスマスが12月の一連の行事の風物詩になっているが、もともと日本は八百万の神様をたたえていてそんななかでも、仏教を受け入れたから、そこらへんはゆるいのだろう。ハロウィンとかもそうか。
今日、買い物にいったら、もうクリスマス的なもの...
日々のはざまについて、
地上でみた夢の記憶、
地中で見られた眠りのすきま、
絵画や小説、想像世界、花たちなどについて
静かに渡りを記述しています。
クリスマスが終わると、街は一気に年末になる。もはやキリスト教由来のクリスマスが12月の一連の行事の風物詩になっているが、もともと日本は八百万の神様をたたえていてそんななかでも、仏教を受け入れたから、そこらへんはゆるいのだろう。ハロウィンとかもそうか。
今日、買い物にいったら、もうクリスマス的なもの...
この家に越してきて、まもなく二年。冬の庭。1年目の去年より、なぜか来る鳥が多くなった気がする。去年実をつけていなかった南天、モチノキの赤い実が今年はついているからか。わからない。今年はまだ実をつけていないがヒイラギも花を咲かせてくれた。白い、小さな花だ。庭にでると、鳥たちが飛び立つ。部屋にいると、...
なんか、へんな虫を保護した。バイオリンが落ちてるんだと思った。
そうだ、粘土細工のことを書こうと思ったんだ。
石粉粘土で、緑色の勾玉風のアロマストーンは作った。それが乾いて数日たって。
前にセリアで、クッキー型をみつけたことがあった。クッキー抜き型ヒストリー シリーズの 土偶と埴輪。これを手に入れて...
気がつけばもう年末が近づいてきた。あと半月か。
子供のころ、家でガラクタを作るのが好きだった。紙や段ボールなんかで。ネックレスもつくった。絵を描くのも。一人でなにかを作るのが好きだったのだ。
だから、書き物仕事を続けている。
ここ何年か、きっかけはコロナの巣ごもりだったがまたすこし小物づくりをした...
今朝、みた夢。
ホテルのなか。なのに、ずいぶんとわかりにくい。自分の部屋に戻るのに、大浴場のなかを通る。男女別だが、それぞれ裸の男たち、裸の女たち。カウンターのあるバーのようなところの中も通る、通りがかりに声をかけられ、つまみをすこし食べる。わたしは、本当は映画館で映画をみていたのだ。途中で、忘れ...
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