リュックを貰い損ねたので、忘れないで書いて置く。
- カテゴリ: 人生
- 2012/05/11 19:48:13
母の日の思い出は、今は貰う方になった。
注文を言えば、花は入らない。
洋服も好みがある。
食べ物も糖尿病だから。お羅真央・
実用的な物が良いなぁ。
と、言ってあるのに、バックなど趣味があわないものを買ってくる。
電子レンジに使える食器が良いと言って置いたが、
「タッパーで本当に良いの?...
ブログふっかーつ!!
そんな訳で、書きたい事を書きます。
それだけです。
母の日の思い出は、今は貰う方になった。
注文を言えば、花は入らない。
洋服も好みがある。
食べ物も糖尿病だから。お羅真央・
実用的な物が良いなぁ。
と、言ってあるのに、バックなど趣味があわないものを買ってくる。
電子レンジに使える食器が良いと言って置いたが、
「タッパーで本当に良いの?...
エピローグを書く前に。
忍者物語は、最初涼のコーデが出来た時に
一期に書き上げた小説です。
最初はお涼、寛太、夕奈、彩夜の青春物から始まって
だんだん其々の変化を出して行きました。
お涼は所謂どんくさい、いじめられっこです。
寛太がそれとなく庇います。
彩夜は責任感が強いいじめっ子です...
大和せんせいの「あおによし」にします。
萩尾先生を書いている人が多いので、
勿論好きですが。
竹宮先生の「テラへ」も書いて置きます。
お涼16歳の一番可愛いコーデにしてあげました。
あれから3年。
正太が宮大工の棟梁から、自分の名のついた鉋を貰ってきた。此れで正太の自分で買った大工道具に自分の焼印を押す事が出来るのだ。与一は新しい正太の鉋の刃を調節しながら、此処にお涼が居たらとどんなに喜んだかと思うと涙が出そうなのをぐっと堪...
コーデは香魚姫の農家の娘に扮装した姿です。
手に持って居るのは柳桑折のつもりです。
口は手拭いで隠して居ます。
頭も日本手ぬぐいをかぶって居ます。
下は作務衣の下を履いてます。
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次の日佳世の所に八重が来て
お涼さんに字源領の着物問屋へ着物を持って行く様にと
頼まれたと縫い上げた着...