「寒いね」の言葉が飛び交う毎日
心も冷えきっていた
一人で見上げる厚い雲も
太陽をさえぎって深く垂れ落ちる
もう行かないと決めていた
あのイルミネーションの庭にも
初詣のおみくじも
だってここにはあなたがいない
いつまで待っているのだろう
もうあなたなんて来ないのに
あなたみたいな人が現れて...
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「寒いね」の言葉が飛び交う毎日
心も冷えきっていた
一人で見上げる厚い雲も
太陽をさえぎって深く垂れ落ちる
もう行かないと決めていた
あのイルミネーションの庭にも
初詣のおみくじも
だってここにはあなたがいない
いつまで待っているのだろう
もうあなたなんて来ないのに
あなたみたいな人が現れて...
早々のご訪問、ありがとうございました。
なんとか復帰してきました。
これからもよろしくお願いします。
皆さんにとってよき1年になりますように…。
事情があって、暫くお休みします。
伝言版を設けました。
いつも誤報眠、ありがとうございます。
風に舞うカーテン
あなたと一緒にわらったわね
之が私のウエディングドレス
「指輪もあげられなくてごめんね」
ううん そんなこといいの
あなたがいればそれでいい
花嫁の投げるブーケを受けたものは
結婚に結ばれるという
小さな花場を持って
後ろに高く高く放り投げると
あなたは笑顔で受け止めた
「...