そろそろ手狭になってきたマイルームw
- カテゴリ: マイホーム
- 2023/10/16 16:18:11
黒ドラゴン1、赤ドラゴン3 骸骨戦士4、南瓜の白魔導士2、同黒魔導士1、同赤魔導士5 と猫と同居中~。そろそろ手狭になってきたw
「君たち、自分の食い扶持と家賃くらい稼いでくるんだよ」と諭すアラン君であった。
黒ドラゴン1、赤ドラゴン3 骸骨戦士4、南瓜の白魔導士2、同黒魔導士1、同赤魔導士5 と猫と同居中~。そろそろ手狭になってきたw
「君たち、自分の食い扶持と家賃くらい稼いでくるんだよ」と諭すアラン君であった。
フリマで王子様の服をゲット♪早速エドガー君に着てもらう。天使の羽もつけてもらう。
天使のコスプレする吸血鬼王子様が完成☆
魔界かぼちゃ、あと1個メガったら足元ドラゴンがゲットできるんだよなあ。あと1個、されど1個。毎度、水やりのたびにお祈りしてるのだ。
今日はリアルで秋冬ものを引っ張り出して衣替え。そして、もう着ないであろう冬物いっぱい…そして今シーズン着なかった夏物も、今年こそ捨てようかなあ。
メ***...
わたしの最重要タスク「人間を捕食する」ことは完全に達成されたかに思えた。この惑星上に生きている人間の存在する兆候はすでに確認できなくなって、50年が経過していたからだ。
しかし、ある日 単なる雑音とは思えない「音」をわたしは検知した。ひじょうにかすかな音だが、その振動は何か意図的な規則性を疑わせた。...
わたしの一番古い記憶は少女の頃、家に時々遊びに来るリスに木の実が入ったクッキーをあげたこと。
5歳頃だったと思う。両親は二人とも科学者で、わたしは巨大な研究施設に隣接した小さな家で暮らしていた。周囲に民家はなく、1年の半分は雪に覆われる土地で友達はリスやウサギ、小鳥たちだった。
寂しいとは思わなかっ...