全然ログイン出来なかった……
月刊フラワーズ7月号の
「ポーの一族」続編かな。
40年前!からの続編だから、当然絵が全く違うが。
個人的には、ポーの村でのエドガーを読んでみたい。
あとは同雑誌で対談した山岸凉子の「日出処の天子」。
ただでさえ水分少な目の絵柄が、どんどん減る前の絵。
特に指の描写が秀逸。
この主...
いません。
いやまじで。
一人いるけど、もはや年賀と暑中見舞いのみ。
若い子だと学校に友達いないと絶望みたいなのがあるかもだけど、
学校が無くてもその人友達かっつったら
そうでもないと思う。
ただ「友達いないと学校で生きていけない」という当事者真っ只中の場合は
分からないかもなぁ。...