昨日の今ごろはここにいたんだよね。
変な俳句を詠んでみたら、
永遠に冬ごもりになってしまった。
狂おしいような気分ではなく、
ふとした瞬間にじわじわーっとこみあげてくる。
まだ信じられない。
でも、焼いてしまったのだもの。
あの壺と一緒に、
ちっちゃな魂はおうちに帰ってきてるかな。
ひたすらに徒然
昨日の今ごろはここにいたんだよね。
変な俳句を詠んでみたら、
永遠に冬ごもりになってしまった。
狂おしいような気分ではなく、
ふとした瞬間にじわじわーっとこみあげてくる。
まだ信じられない。
でも、焼いてしまったのだもの。
あの壺と一緒に、
ちっちゃな魂はおうちに帰ってきてるかな。
いつもいっしょにいたかった~♪
じゃなくてさ。
前にも散々、意地悪言われたんでしょ?
なのにまたやるか?
そういうひと、時々見かけるね。
そうなのか?
どういうわけだかモヤモヤする。
まさか。
妬んでなんかいないよ。
そんな男はいらないし、
そんなこと、したくもないし。
だったらなに?
私以外の女に恋してる男は馬鹿で、
私以外の女が楽してるとか、
楽しんでるとかは許せないのね。
でしょ?
●●歳をすぎると……
この、●●は人によってさまざまでしょうけど、
ほんとだよねぇ。
しようがないねぇ。
まだいいほうだと考えるしかないか。