ここの住人になってすぐ
こんなブログ記事を書いた。
父の背中
1967年、私は生まれた。
私が生まれて一番喜んだのは、祖母のようだった。
何でも、私の母から私を奪ってしまう勢いだったとか・・・。
私自身の記憶が無いのではっきりした事は言えないが、祖母の異常なほどの私への愛が原因だったのかも知れな...
猫はただ、風に吹かれながらひまわりの花を観ていました。
まるで懐かしいぬくもりを思い出しているかのように。
ここの住人になってすぐ
こんなブログ記事を書いた。
父の背中
1967年、私は生まれた。
私が生まれて一番喜んだのは、祖母のようだった。
何でも、私の母から私を奪ってしまう勢いだったとか・・・。
私自身の記憶が無いのではっきりした事は言えないが、祖母の異常なほどの私への愛が原因だったのかも知れな...
関西から千葉の案件を解決するため、調査士が大挙してやってきた事があった。
もちろん私がこちらの案内役を引き受けた。
対象者が千葉から東京方面に移動。
電車で移動する対象者を尾行班が追い、私が運転する車で本体が情報を得て先回りする。
尾行班から対象者が東京の月島で下車したとの連絡が入る。
我々も月島へ...
と言うわけで、息子のキアヌと共にバレーボールという競技にすっかり魅せられてしまいました。
特に素晴らしいと思ってしまったのは、レシーバーの佐野選手。
拾って繋ぐ日本バレーには、彼女の存在は欠かせませぬ。
神の手と呼ばれるほどのファインレシーブ。
小さな身体でコート狭しと走り回る姿に、感動を覚えてし...
私は息子が帰ってくるのを、選手たちのウォーミングアップを見ながら待っていました。
彼はどんな顔をして帰ってくるのだろう?
何と声をかけてやろう。
すると突然に、場内が真っ暗になったのです。
実は選手入場前、演出で場内の照明を落とした事があったんです。
その後、音と光の演出があり、応援の練習などで盛...
19月30日。
息子のキアヌにとって、待ちに待った日がやってきました。
バレーボール世界選手権 日本vsペルー戦。
彼がエスコートキッズとして選ばれた試合の開催日であります。
最初は電車で向かうつもりでしたが、台風の接近に伴い交通機関の乱れが予想されます。
何とかなるだろうと言うこと...