ニコッとタウンに登録して三周年目らしい
ギリギリ小五辺りから始めていたのかな...?
そんな訳で、今年から中学二年生でございます
pixivに絵を投稿したり、twitterで呟いたり、アメーバの方でたまに詩投稿したりしてます.
ニコッとタウンに登録して三周年目らしい
ギリギリ小五辺りから始めていたのかな...?
そんな訳で、今年から中学二年生でございます
いきなり私を撫でてくる貴方の掌も
いつも優しく話しかける貴方の声も
本当に少しだけ好きだった
面倒で 疲れる
諦められない厄介な恋心を創ってしまった
ホワイトデーとか関係無い話します
キニナル先輩にボタンを貰いたかったです.
今日、貰おうと思いましたが まだ離任式があるのでやめました.
「気が向いたらください」 だけ言ったら 「弟(中一)経由で渡すよ」
と、返事が帰ってきたので家に帰ってきてヒャッハーしてました.
けど忘れられそうだ...
今年最後のテストでした
中学生になって色々と思い知らされました。
勉強しないといけないし、勉強しないといけないし、勉強しなきゃいけないし
世間体気にしなきゃいけないし...
嘘です、世間体は気にしてません。
たまに出没します
少し異変に気づいていた.
何故あの状況であの女子たちは此方を見ないのか
あの二人を含めこの学校はおかしい、変だ
異色を放つ少女たちしかいない
「沢口さん」
昼休み、少しざわつく教室で沢口珀を呼び止めた
「あら、千色さんが話しかけてくれた」
沢口珀は笑みを浮かべスカートのポケットから...