人々の想いは、高い断崖の上をついに通り抜けることはできぬ。わかわかしい想いは、断崖の下に、積もっていく。孤独を死を超越しようとした、想いは、ただただ吹き去らせられていった。
『これは今一番、取れたての、リアルてあり命てありたもうw』
毎日のだべりんぐを永遠に書き続けます。
人々の想いは、高い断崖の上をついに通り抜けることはできぬ。わかわかしい想いは、断崖の下に、積もっていく。孤独を死を超越しようとした、想いは、ただただ吹き去らせられていった。
『これは今一番、取れたての、リアルてあり命てありたもうw』
人間信頼の理由(2009/06/23 23:41)理性とあくどさの矛盾は、存在の矛盾であり、不完全なんであると言えるかもしれません。
人間奇麗事は、言うし、理性的であろうとするけど、実は、自分でも気づかないところで、悪いとこがあるもんなんですよ。
虐待されてんだって、言ってもただ聞いてて、大変だ...
自分も含めて、人間が語る人間関係の考えは、みんな嘘だ。みんなそれほどのことはしてないし、いつも接する時の行動は、でまかせで適当だ。とくに人間関係は救いだというが、ただ温度の差だけで、なにも救援してくれた人はいない。困ってるといっても、ほっとかれたまま。自分が心を命をこめた言葉もおざなりにされる。心を...
泥が激しく流動するように 沼の中ではげしくもがく
戦慄し高周波のような高い音で叫ぶ
嗚呼 無人の邸宅の巨大で空ろな部屋部屋を徘徊する
ふと目を上げて 愛しい人が浮かんだ
地下に張り巡らせれた糸で繋がれた二つの点の上で声が重なる
実存を抜けた声だけがむなしく 沈黙と沈黙の間をぽつりぽるりとた...