月夜草(ツキヨグサ)
- カテゴリ: 小説/詩
- 2011/09/05 09:52:30
水面に広がる静かな波紋
月光に照らされし蓮華は
白く輝き 美しい花びらを大きく広げる
その姿は華麗で
荒んだ心も浄化する
触れられない
触れてはいけない
月下に輝く水の妖精
蓮の花を題材にしてみました花と言えば「桜」しかない!と思っていたのですが
ほら、あの散り際の潔さが何とも...
水面に広がる静かな波紋
月光に照らされし蓮華は
白く輝き 美しい花びらを大きく広げる
その姿は華麗で
荒んだ心も浄化する
触れられない
触れてはいけない
月下に輝く水の妖精
蓮の花を題材にしてみました花と言えば「桜」しかない!と思っていたのですが
ほら、あの散り際の潔さが何とも...
月明かりに照らし出される白い砂浜
渚に立つ君は波音に消されそうな声で
私の心が泣いているの
僕は星空を見上げながら彼女に答える
その悲しみは海に流してしまえばいい
沈んだ心は月明かりで照らせばいい
不安は潮風に乗せて飛ばしてしまえばいい
彼女をそっと抱き寄せて
満月眺めてささやく
心の痛み...
澄んだ空気の草原で
夜空を見上げ君への想いを馳せる
目の前にいるのに触れることが出来ない存在
僕の言葉は非力で君の心に届かないかもしれないけど
いっぱいの大好きを祈りを込めて贈るよ
いっぱいのいっぱいの大好きを
寂しさと切なさが僕の心を支配する時
涙が頬を伝わり広大な草原に音もなく落ち...
してはいけない恋をした僕
僕が恋をすると二人の心は傷ついてしまう
神様、どうか願いを聞いてください
僕の「存在」を消してください
みんなの記憶からも僕を消してください
ロウソクの明かりを吹き消すように
シャボン玉が音もなく割れるように
そっと僕を消してください
もしも、その願いが叶わ...
小さい頃の思い出は
二人で星を取りに丘へ行った事
満点の星空の下
虫取り網を夜空で振り回す僕
がんばってもがんばっても取れない星々
そのとき、たくさんの星が空から落ちてきたのを
二人して驚いて見たっけ
僕が星を取れないからと怒る君
結局、喧嘩して二人して泣きながら家に帰ったよね
大...