アカサキの大冒険Season3
- カテゴリ: 自作小説
- 2015/12/15 18:56:37
-第3章 いざ呪縛の洞窟へ-
俺達が呪縛の洞窟へ向かおうとするとが、「私は、なるべく呪縛の洞窟には、近づきたくないから、此所でキュウビ達と一緒に、待たせて貰うよ。」と言ってチームから、外れた。かくして俺とグリーンとアノートの3匹は、ラルゴさんの案内のもと呪縛の洞窟へと行く事になった。ラルゴさん...
-第3章 いざ呪縛の洞窟へ-
俺達が呪縛の洞窟へ向かおうとするとが、「私は、なるべく呪縛の洞窟には、近づきたくないから、此所でキュウビ達と一緒に、待たせて貰うよ。」と言ってチームから、外れた。かくして俺とグリーンとアノートの3匹は、ラルゴさんの案内のもと呪縛の洞窟へと行く事になった。ラルゴさん...
ヘレン(以後へ)「・・・。ラルゴ、本当にアイツは、 あの方を救い出せるのか?」ラルゴ(以後ラ)「・・・・・・・・・。大丈夫よ。 彼ならきっと・・・、きっと あの方を救い出せる。 そんな気がするの。 だから...
-序章 核心-
俺は、キュウビに待っていたとは?と聞くとキュウビが、「それは、・・・。」と話し始めようとすると「それは、わたくしから、言わせて貰います。」とどこからともなく声が、聞こえてきて岩場の影から、1匹の甲斐犬が、姿を現した。キュウビが、「なんだ。甲斐犬、お前も来ていたのか。」と甲斐犬...
-第6章 キタキツネ、仲間になる-
「ぐっ、つ 強いなお前たち。ふっ、気に入った。私も お前たち一緒に行ってもいいか?」とキタキツネが、言って来たので俺達は、「もちろん!!」と答え、かくして俺達4匹は、樹氷の森にはいっていった。樹氷の森に入ってすぐグリーンが、「さ、さすがに樹氷の森だけあって...
-第4章 キュウビの居場所-
「名乗るのが遅れて済まない。我々は、チームFPB。 救助隊だ。私の左隣に居るのはホッキョクグマ。 考える前に体が動くようなヤツだが、経験豊富だ。」と中心にいるが言うとその左隣にいると呼ばれたが、「俺様はホッキョクグマ。この瞳が、 チャームポイントなんだぜ...