脳活『為ブログ』46
- カテゴリ: 日記
- 2015/02/28 11:39:47
石橋を叩いて渡ろう<安全><反><混>
用心には用心を。これが<安全>の鉄則。まあ、「いいだろう」は禁物。
自分以外は信用するな、ということ。生きるということは自己感性の実践。
親子だからといって、親の感性で生活しているわけではない。あの子は
私に似ている、叔母さんに似ているといっても、似ている...
石橋を叩いて渡ろう<安全><反><混>
用心には用心を。これが<安全>の鉄則。まあ、「いいだろう」は禁物。
自分以外は信用するな、ということ。生きるということは自己感性の実践。
親子だからといって、親の感性で生活しているわけではない。あの子は
私に似ている、叔母さんに似ているといっても、似ている...
雑踏の中の孤独。<平和><合><こまめ>
繁華街や満員電車の中にいると、他人ばかりである。
もし、知り合いばかりだと、挨拶するのに疲れてしまう。
他人だから、無口で、じっとしていられる。こうした孤独は
ありがたいことである。自由な孤独は<平和>の証しである。
軍国主義社会であると、自由な孤独は全...
繋がりってなんだろう。<健康><根気><安全>
人との繋がりにも、<健康>なものと、思わしくないものとがある。
繋がっていても、不健康な綱がりと、そうでないものとがある。何を
基準に、こんなことをいうのか。楽しくないといけないからだ。苦痛に
なるとか、負担を感じるようになれば、ちょっと問題である。...
言葉の選択。<繁栄><平和><こまめ>
「舌は禍いの根」という諺があるが、言葉の使い方次第で
事件になったり、感謝されたりする。上手な喋り方をする人は
上品に見える。話べたな人間は損をしている場合だってある。
<繁栄>しているところは言葉だって、栄えているような気が
する。逆に、転落する時は言葉...
燃え尽きるまで!<まじめ><混><反>
人の最後は燃え尽きてしまう。火葬場へ行って、人生は終焉する。
燃え尽きるまで君を抱きしめていたい、と<まじめ>に考えていて
も、そうはいかない。なぜなら、棺桶を二つ同時に入れることはでき
ない。セットで火葬はできない。
もっと、いい話ができないのかと苦情を...
|