タヌ子「なんと!憧れのアメ子ちゃんにおもてなししていただけるだなんて、嬉しいだぬ////もちろん、いだたくだぬよ!はぁはぁ(*´Д`)素晴らしいドリンクだぬ!」カボチャ王子「あのキノコもはちみつもそんなに有名だったのか・・・w」タヌ子「それでも解けない呪いとなると、かなり複雑な呪いだぬ!...
アメ子と愉快な仲間たちのほのぼのストーリー。
タヌ子「なんと!憧れのアメ子ちゃんにおもてなししていただけるだなんて、嬉しいだぬ////もちろん、いだたくだぬよ!はぁはぁ(*´Д`)素晴らしいドリンクだぬ!」カボチャ王子「あのキノコもはちみつもそんなに有名だったのか・・・w」タヌ子「それでも解けない呪いとなると、かなり複雑な呪いだぬ!...
「あら?魔女の呪いがかけられてるせいかしら~?」「呪い?聖なるはちみつや、幻のきのこは試しただぬか?」「試してみたのだけれど、別の姿に変身しちゃうのよねえ><。あっ、タヌ子ちゃん、この俵むすび美味しいわよ!お礼にドリンクでもいかが?」
「なんと!3ちゃいで伴侶候補がいるだなんて、さすがアメ子ちゃんだぬ!」「なんか、いつの間にかそうなったの」「でもアメ子ちゃん、この伴侶候補、怪しいだぬ。あたいの変化の術を持ってしても、この姿にはなれないだぬ。信じて大丈夫なのだぬか?」
タヌ子「ところでアメ子ちゃん、さっきからいる、この足元の、奇妙な生き物はなんだぬか?」カボチャ王子「奇妙な生き物って、失礼だな(-_-メ)」アメ子「アメ子の伴侶候補の、カボチャ王子よ!」
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