脳活『為ブログ』179
- カテゴリ: 日記
- 2015/07/23 11:32:52
点検と確認の大切さ。
毎日、同じことの繰り返し。これが生活なのだろう。
目覚ましが鳴って、頭の中のモヤモヤを楽しんでから
起き上がって、パジャマを脱いで、着替える。洗面所で
口をそそぎ、お湯を沸かす。仏壇に線香をつけ、「オン アボキャ・・・」
と真言念仏を唱え、朝食の準備へ・・・・・。
...
点検と確認の大切さ。
毎日、同じことの繰り返し。これが生活なのだろう。
目覚ましが鳴って、頭の中のモヤモヤを楽しんでから
起き上がって、パジャマを脱いで、着替える。洗面所で
口をそそぎ、お湯を沸かす。仏壇に線香をつけ、「オン アボキャ・・・」
と真言念仏を唱え、朝食の準備へ・・・・・。
...
粉飾をしても罪の意識なし。
「あるものを無い」といったり、「ないものを有る」というのは嘘の始まり。
金がなくても、買い物はできる。カードが使える時代だから。しかし、決済の
時間が来れば、「無い袖は振れない」。自己破産しかない。罪としては平凡だ。
反対に「お金があるのにない」という方が罪は...
癖の修正はできるのか。
そんなことされたら、「癖になる。」とか、「癖ある馬に能あり。」
という格言がある。「癖をつける。」という言い方もある。これは
ちょっとした欠点をあれこれ言って、なんくせをつけることである。
まあ、癖はいい方には見られていない。どちらかと言えば、通常
とは外れた、...
政策は性格で決まるのか?
くるくるとよく変わる方針。まるで日替わりメニューだ。
1300億円でも巨額なのに3000億まで跳ね上がって、
今度は二つを足して二で割ったような数字の2520億
で様子をうかがったが、ついに白紙撤回ときた。
おそらく、最終的には1800億円で落ち着くのではないか。...
道具としての言葉遣い。
書き言葉、話し言葉、手話、手旗信号、スパイ暗号、
宇宙からの未確認電波など交流手段としての言葉。
将来、科学が進歩して哺乳動物や鳥、魚類や植物
が発信している疑似的言葉について解明されたら
不思議な世界が発見できるかもしれない。
ウイルスやバクテリアでも何かを発信し...
|