脳活『為ブログ』229
- カテゴリ: 日記
- 2015/09/15 12:30:09
太陽の香りを抱いて。
秋晴れは気持ちがいい。最高だ!天高く、空は透き通り、空気が
カラットとしているから、無駄な汗をかかない。布団を干すのに最適
である。枕もついでに干して、シーツやベッドには例のダニキラーの
機械(文句をいう訳ではないが、音がでかく、重い)でザーザーと対策
した。最近は、テレ...
太陽の香りを抱いて。
秋晴れは気持ちがいい。最高だ!天高く、空は透き通り、空気が
カラットとしているから、無駄な汗をかかない。布団を干すのに最適
である。枕もついでに干して、シーツやベッドには例のダニキラーの
機械(文句をいう訳ではないが、音がでかく、重い)でザーザーと対策
した。最近は、テレ...
見る世界の立体図。
見るといっても範囲は広い。肯定、否定、受動態など多角的である。
見たい。この衝動は激しい。なぜなら、見たくて見たくて夜も寝られない。
こんな思いで、待ち伏せしたことはないだろうか。人の心は思い立つと、
沸騰したようになるから不思議である。ところが、この思いも、冷水を
浴びた...
つなぐバトンの重さ。
リレーで手渡す相手が、もし、いなくなれば、レース失格になる。
後継ぎがいない。この先、どうなるのか不安である。居候はいるのだが、
孫がいない。老夫婦と居候の組み合わせ。夫婦のどちらかが欠ければ、
家庭存続の危機が増す。やがて、一人になって、消滅の運命か。
日本の総人口...
花鳥風月の巻物。
花を愛でたり、鳥や虫の声、月と雲の移ろい、風の音など
四季折々の自然界を絵画や詩歌または散文、随筆に写し取って
人は心の栄養にしている。自然を心の中に織り込んでいく
表現スタイルは普遍的かもしれない。
この傾向とは違って、社会的な出来事や他人との絡みを
自然の論理を摂取しな...
何事も腹八分目。
「過ぎたるは猶(なお)及ばざるが如し」(論語)。この格言の通りだろう。
鬼怒川の氾濫の映像を見て、人間に必要不可欠の水であっても、雨が
降り過ぎて、すべて流していく濁流の恐ろしさ。ただただ、水害のお見舞い
を申し上げる次第です。一刻も早く行政の対応をお願いしたい。
何事もそ...
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