なんか買っちゃいましたハイ_(:3」∠)_
2月の新作を見たときから「こ、これは…」みたいな((
…ぶっちゃけ鎌が欲しかったけど大分前に交換に出しちゃったから、
黒い鎌ないんだよね|ω・`)
星姫コスも杖ないけど((蹴
小説をダララっと書いていきます。
オリジナル小説最終更新 2014/03/04
「メモりんちょ。」→http://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=371257&aid=54962344
なんか買っちゃいましたハイ_(:3」∠)_
2月の新作を見たときから「こ、これは…」みたいな((
…ぶっちゃけ鎌が欲しかったけど大分前に交換に出しちゃったから、
黒い鎌ないんだよね|ω・`)
星姫コスも杖ないけど((蹴
翌日。
その日は学校が休みで、私は里の中にある家で過ごしていた。
ベッドの上をゴロゴロしていると、ふとある事を思い出した。
――あ!昨日のノート塑羅さんに届けてない!
昨日はボーっと授業は聞いていたが、ノートを終わり際に急いで纏めた。
そんなノートだが、自分のノートと一緒に塑羅さんのノートを昨...
――聞いたか?今日転校生が来るらしいぜ
――どんな奴だろうな?
教室で男子達がそう話しているのを見て、
――転校生、今日来るみたいだね
――そうね…どういう人かな
私と塑羅さんは、そう言葉を交わした。
すると教室の扉がガラリ、と開いて大ババ様が来た。
――座れ、皆の者
――はー...
それから三日後、その人が言う学校が始まった。
紙には名前が書いてあり、自分の名前が書いてある教室へ行く。
教室に入ると、私と同じ年代の子が沢山いた。
――わぁ…
私みたいな子がこんなに居るんだ、と思った。
自分の席に座り、辺りを見渡す。
知らない子が沢山…でも、不思...
その日の午後は教会へ行った。
誰もいない教会。
私は上を見上げる。
――…月夜
御免ね。私がしっかりしなきゃいけなかったのに。
目を離して御免ね。
月夜、きっと痛かったよね。苦しかったよね。
――…神様。
どうか月夜を楽にさせてください。
私にどうか罰を。
...