誕生日が近付くと
大好きな季節がやってくる
肌寒い中、抱えた膝にあごを埋めて
どこか遠くを眺めるような
風に舞い落ちる、紅葉した木の葉を見つめて
白い息を吐くような
風の通ってゆく景色の窓を閉め切って
静かに読書するような
手袋を外して
指を滑る冷たい風を感じる
そんな季節
ただの、ブログですよ
誕生日が近付くと
大好きな季節がやってくる
肌寒い中、抱えた膝にあごを埋めて
どこか遠くを眺めるような
風に舞い落ちる、紅葉した木の葉を見つめて
白い息を吐くような
風の通ってゆく景色の窓を閉め切って
静かに読書するような
手袋を外して
指を滑る冷たい風を感じる
そんな季節
人生を無駄にしちゃ行けない
無駄に時間を過ごすなって言うけれど、
それって、
勉強を頑張って、いい大学を卒業して
エリートになるっていうこと・・・ではないと思う。
友達と遊んだり、ちょっと痛い目を見てみることも
悪くないと思う。
というか、色々やってみたっていいと思う。
勉強なんて、そこそこやっ...
最近そう思います。
化粧覚えなきゃなー
そろそろ走り回る仕事から、事務仕事に転職したいものです。
これって贅沢かしら?
でも今の仕事を一生続けるわけにもいかないし、
ずっとバイト君のままじゃね・・・
と思うので、取り敢えず今のバイトを辞めて
何か事務系のバイトでも探そうと思ってます。
ちらりとタウ...
何度目を開いても
まぶたが落ちてくるんだ
眠気ってそんなものさ
そのうち
まぶたの裏と外の世界が交互に現れる景色が
なんだか心地よくなって
なんだか
体が温かくなって
気付いたら布団に潜り込んでる自分を見つける
眠たいってそういうものさ
最近、この時間に瞼が落ちてきます・・・
打ち寄せる波
目を閉じて
耳をすませば
大海に抱かれる
優しく包まれて
海の歌
海の風
海の匂い
全部吸い込んで
体を満たして
目を開く
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彼方から来る船を
じっと見つめる
何を運んで来るのか
誰が乗ってくるのか
ここから何を運んでいくのか
ただ...