出かける度に今年の紅葉は…汚いなあ、枯れている…一人ブツブツ…その中で母のいつも通勤路の欅がきれいに色づいていた。遅いのか… 我が家の小菊がそろりと咲きだした。
出かける度に今年の紅葉は…汚いなあ、枯れている…一人ブツブツ…その中で母のいつも通勤路の欅がきれいに色づいていた。遅いのか… 我が家の小菊がそろりと咲きだした。
あんまり暑くなるとだめだがいつも暇な時一人編み物に没頭していた。「またほぐしているのか、いつになったらできるんだ?」目を間違えてほぐしていると母の声。母も何か編んでいる。あまり話さないけれど短い小さな会話の一時。
お昼久々にピーマンの肉づめらぬシーチキンづめを作ってみた。私は肉が食べれないからちょっと考えてしたのだけれど結構いい。弟が来るときしてやったら結構うまい、と言って食べてくれたのでちょっと私のオリジナル。紹介します。ただ肉の代わりにシーチキンの缶詰を使うだけですが…
今の人たちにはわかるかしれないけれど昔ままごと遊びがありました。狭い路地、家々の軒下で小さなおもちゃのお茶碗とかを使い、遊んでいたっけ…はい、お味噌汁、ごはん…お客さんになってご馳走をよばれたり……
今の子供たちにはきっとないよね、みんな家の中...
街中だけれど本当に今年の紅葉はよくない…早く色づいたのがあるかと思うとまだ青々…すでに枯れた葉…そんな中で桜の木々の下を歩くと桜餅の…何て言ったらよいか甘い匂い…かすかに心を癒してくれる。
今環境問題なんて考えている人いるのかな?...