脳活『為ブログ』415
- カテゴリ: 日記
- 2016/03/28 20:39:37
惰性で動いている。 2日もブログを休むと、意欲が無くなってくる。人間はある意味、惰性で動いているところがある。義務感が麻痺して惰性になってくる。何で回転しているのか、と言うよりも、回っているから動いているというように奇妙な理由づけになってしまう。
そうかと言って、読んでいただく読者が存在する...
惰性で動いている。 2日もブログを休むと、意欲が無くなってくる。人間はある意味、惰性で動いているところがある。義務感が麻痺して惰性になってくる。何で回転しているのか、と言うよりも、回っているから動いているというように奇妙な理由づけになってしまう。
そうかと言って、読んでいただく読者が存在する...
また、小売店が消えた。 子供服のリサイクルショプが閉店した。開店して一年ほどだろう。この店は中央郵便局の近くにあって、最初は事務機の販売店であった。この店は数年前に閉店した。しばらくして、お好み焼き屋が開店した。流行るだろうかと、期待をもって、散歩の途中にある店なので注目していたが、半年ほどでギ...
付かず離れずがいい。 「向こう三軒、両隣。裏隣り」。この幟が立っている。一人暮らしが増えているから声掛けをして、「元気かい」と様子を見る。人生、一人暮らしになる可能性は増えてきている。長寿社会の悩みである。息子、兄弟がバラバラになってきている。なぜこうなるのか。やはり、経済的な問題だろう。地方...
声かけ運動について。 「向こう三軒両隣。裏隣り」という幟が立っているところもあるし、ステッカーが貼ってあるところもある。知らない人に話しかけるのは勇気がいるが、地域で隣の家や向かいの家は近くだから、「おはようございます」。「こんにちは」くらいは素直に声掛けできて、当たり前かもしれない。ところが、...
デフレを実感した。 昨日は墓参りだった。何時も買っている花屋で花を一対買い求めた。値段は千二百円だった。花屋の奥さんは「ずーと、千二百円で変わりありません。」と投げやり的に言った。そういえば、享年94歳で他界した母親と一緒に墓参りをしている時から、花の値段は千二百円だった。この値段は十年以上、変...
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