半端ないぐらい多いと思うこの職場。新しい職員さんが来ていたような気がするが、気のせいかな。そうだといいなあ。
夜勤だ。相方は下のフロアーの職員だ。私よりも年上なので力仕事は私に回ってくるね。気は使わないでいいので楽だけれどもね。何にも起こらないように願うのみ。
隣の精神障がい者の唸り声と罵倒する声が響いている。ここはこの町の縮図である。何ともならない。環境悪すぎ。解決方法がない状態。たまに警察も来ているけ...
良く動ける一人が今日でやめてしまうよ。わたしとはあまり馬が合わなかったけれども残念だわ。早く新しい職員が来てくれますように。
春は土筆。淀川まで自転車に乗って土筆を取ってきたよ。ちょうど良い時期だったみたいでたくさん詰めたよ。詰めたはいいがそれらの袴を取って下処理をしないといけない。これは例年の恒例行事みたいなものだ。息子にも手伝ってもらって何とかすべてを茹であげた。酢の物に少しと卵とじと醬油煮に
しようと思う。