脳活『為ブログ』446
- カテゴリ: 日記
- 2016/05/02 12:27:12
花芽に寄せて。 鉢植えのサクランボウが大分赤くなってきた。小粒なのだが、熟れてくると食べられる。プチトマトが順調に大きくなってきた。ゴウヤは三本植えているが、水をやり過ぎたのか、水やりのタイミングが悪かったのか、どうも三本の内、二本の育ちが今一なので心配だ。今日は晴天なので、何とか元気を取り戻し...
花芽に寄せて。 鉢植えのサクランボウが大分赤くなってきた。小粒なのだが、熟れてくると食べられる。プチトマトが順調に大きくなってきた。ゴウヤは三本植えているが、水をやり過ぎたのか、水やりのタイミングが悪かったのか、どうも三本の内、二本の育ちが今一なので心配だ。今日は晴天なので、何とか元気を取り戻し...
今年も三分の一が過ぎた。 世界経済がどう流れるか、今年の中盤から終盤にかけての局面を注視したい。ゆるゆるの金融緩和時代にあって、アメリカと中国が山の頂上に立って、どのようにして山を下っていこうかと思案している。それに引き換えて、日本はすでに頂上に到達しているのに、更なる上を目指している。簡単に言...
頭が神話になる。 目覚ましにかけているNHKラジオで午前7時のニュースが始まるちょっと前に、「今日は何の日」という項目があって、1993年4月30日は、『www』の開始された日。ホームページの閲覧などが開放され、無料で見ることができるようになった日であるらしい。確かに、気軽に世界中の情報が見ら...
泥棒がこそ泥に入られる。 泥棒の家に、こそ泥が侵入して泥棒が大事にしていた盗品を盗んでいった。盗人の上前を撥ねるということである。政治家の隠し財産を秘書が持ち逃げした。詐欺師が素人の甘言に騙された。この種の話の被害者はあるのかもしれないが、公にはならない。松本清張が『告訴せず』その他の作品で巧み...
季節外れの鳥の声。 ホ~ホケキョと鶯の声がゴミ出しに行ったら聞こえた。鶯は春告げ鳥、花見鳥とされる春の季語なのだが、澄んだ鶯の声は爽やかで気持ちがいい。昨日は月一回の読書会の日で、平岩弓枝の『お宿かわせみ』をネタにワイワイ騒いできた。次回は永井荷風の『墨東奇譚』に決まった。元気に酒を酌み交わし、...
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