あそこんところに行かないかしらね、
あれよ、あれ。
あっちはもう無関係だからね。
むこうのほうは関係ありそうだけど、
順番からしたらあそこでしょ。
そう、あれよ、あれ。
人を呪わば穴ふたつ……。
ひたすらに徒然
あそこんところに行かないかしらね、
あれよ、あれ。
あっちはもう無関係だからね。
むこうのほうは関係ありそうだけど、
順番からしたらあそこでしょ。
そう、あれよ、あれ。
人を呪わば穴ふたつ……。
あなたったらひどいわっ!
私の大切にしていたものを持っていくなんて、
許せないわっ!!
あなたの顔なんて二度と見たくないわよっ。
返して、早く返してよ。
返してってばっ!!
そして六十年。
てめぇ、なにしやがんだよっ!!
あたしの大切なもの、持ってくなんて、
許せないっ!!
てめえの顔なんか...
食欲はあるようなないような。
隊長はいいとは言えなくて。
酷暑、猛暑なんて例年のことだし、
あれよりはいいし。
でも、今年はちょっと……
年の姓かしら。
故意の
濃いの
請いの
鯉の~~。
夕空晴れて秋風吹き
星翳落ちて鈴虫啼く。
思えば遠き故郷の空~~
暑中お見舞い申し上げます。
つめたいなぁ、
ってのもあるのかもしれないけど、
もひとつ信用できないってのもあるんですよ。
ものごとには多面性があるのです。