色々な恋模様がある中、自分がはまるドラマは
- カテゴリ: 日記
- 2025/02/22 10:18:53
数少ないと思う。
人に、これお勧めだよと言われてみたドラマも、「まあ、すごくよかった」とは思っても、
なかなかこれが自分だと思って見ることは少なかった。
ぜんぜん他人の事だよね。と思ってそれでも名作だなと思って見ていました。
いい物語は、脇役も味のある演技しているんだよね。
脇役の演技で泣いちゃった...
数少ないと思う。
人に、これお勧めだよと言われてみたドラマも、「まあ、すごくよかった」とは思っても、
なかなかこれが自分だと思って見ることは少なかった。
ぜんぜん他人の事だよね。と思ってそれでも名作だなと思って見ていました。
いい物語は、脇役も味のある演技しているんだよね。
脇役の演技で泣いちゃった...
そう言うのがあった。
なぜか、クリックするのがためらわれた。
結局、私はパクボゴムさんが好きなのかどうなのかがよくわからないなと思った。
顔とスタイルは好きだなと思う。
雲が描いた月明かりに出て来るパクボゴムさんはものすごく好きだったな。
ボーイフレンドに出て来るパクボゴムさんもすごーく好きだったな...
そうだな、
「私がこう言ってくれたら、うれしかったな」
そのように思うことを歌にしていたという事。
「約束」と言う歌。「with you」と言う歌。
そんなことをできるのは私の事を物凄く知っている人なのだと思った。
それはもう宇宙人レベルなのだと思った。
普通の人間で、私がこう言ってくれたらうれしか...
いつも私自信を、自信無くさせる言葉だったなと思う。
「あのひとは上品だよね」と言われると、
「そうか、ああいう人が上品なのか」
「私にはない感じかも」
なんて、自己卑下につながったもんだ。
でも、今考えると、とてつもなく下品だという事もなく、全く私は普通だと思います。
ただ、単に上品だから好かれたと...
穴と表現するのはおかしいですけど、
銀行口座にあるお金の範囲以内で、カードを使っているので、必ず次の月の引き落とし日には引き落とせるという事。
なので穴は開いていないです。
迷惑をかけたくないと思っています。
若いころは本当に貯金もないのにカード沢山使って、人に迷惑をかけっぱなしだったかもしれません...