叔母とともに母のところへ行き藩士をしてきた。母は笑顔を見せてくれたので安心できた。また一緒に来たいと叔母は言っていた。父はボケが進んでいるようだ。私のことを叔母の名で呼ぶのだ。もう、絶句。
今日は夜勤だ。何事も起きませんように。
叔母とともに母のところへ行き藩士をしてきた。母は笑顔を見せてくれたので安心できた。また一緒に来たいと叔母は言っていた。父はボケが進んでいるようだ。私のことを叔母の名で呼ぶのだ。もう、絶句。
今日は夜勤だ。何事も起きませんように。
遅出業務だ。おっちゃんとの業務だ。リラックスしてできるだろう。
何と6人体制であった。超ラッキー――だった。コンガはこんなことはないだろう。
楽―に山仕事をして農道を散歩しスズメバチを見たので引き返し三つ葉を収穫して終わり。ゆったり帰ってきて食事をして今に至る。今年最後の筍は弟にすべて渡した。まだ渡したいところがあるといったため。今私の家には水につかった筍がいーーーーっ杯ある。満足。夜はチンジャオロースーにしよう。
だったよ。息子みたいな存在の男性職員と割とっスムーズに業務をこなせたと思う。昨日の転落の後遺症はほとんどなく業務はこなせた。明日も山へ行って英気を養おう。
親友と山へ行きシーズン最後の筍堀と整備をしてきた。その中で私が何と転落してしまったのだ。段差な1メートルちょっとの高さからあ出会ったが後ろ向きに転落。とっさに体を丸め頭を腕で防御して転がった。初めての経験だった。落ちたところに竹はなく笹のクッションに守られてたことで何と無傷。笑ってしまったわ。これで...
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