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ダンマパダ第6章82節 深い湖が、澄んで、清らかであるように、賢者は真理を聞いて、こころ清らかである。
“私の姿がどこかおかしいのは事実だ
しかし私を咎めることは神を咎めることだ
もし私が自分を創りなおすことが出来たならば
私はあなたを落胆させはしないだろう
もし私が巨大で塔に触れることが出来たとしても
あるいは手のひらで海を掴むことが出来たとしても
私は精神によって測られるべ...
美しいものは殖えることこそ望ましい、
みめうるわしい薔薇のいのちが絶えぬように。
成熟したものは時を経て滅びてゆくが、
うら若い子がいれば、親の姿を引き継ぐこともできよう。
だが君はおのれの輝く眼に見とれてしまい、
眼の光を保つために、自分の命の火を消耗している。
ゆたかに燃えるものを消...
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