新訳の『存在の耐えられない軽さ』
- カテゴリ: 小説/詩
- 2011/04/06 15:33:17
池澤夏樹個人編集・世界文学全集全24巻、Ⅰ-03
ミラン・クンデラ、
西永良成訳
『存在の耐えられない軽さ』
を本日入手。
今まで集英社文庫版・千野栄一訳で読んでいたのだけれど、
いかにも訳文という感じの翻訳だったので、
新しい翻訳を手に入れてみました。
そして、もう一度初めから読み直してみるこ...
これは、ニコットタウンに現れた安寿の仮想ブログです。
池澤夏樹個人編集・世界文学全集全24巻、Ⅰ-03
ミラン・クンデラ、
西永良成訳
『存在の耐えられない軽さ』
を本日入手。
今まで集英社文庫版・千野栄一訳で読んでいたのだけれど、
いかにも訳文という感じの翻訳だったので、
新しい翻訳を手に入れてみました。
そして、もう一度初めから読み直してみるこ...
あ…
「たたかう」をクリックしなければ、
カメットは攻撃してこない!
だめです、皆さん!
「たたかう」の文字に踊らされては!
「謎の宇宙生物」イコール「地球侵略生物」ではありません。
「地球防衛」という言葉で事務局さんが私たちを
「たたかい」に向けて勝手に煽っているだけなのです...
下手くそなんですが、
ギターが欲しくなっています。
以前持っていたギターは、
中骨が折れていて、
チューニングがうまく出来なかったので、
捨ててしまいました。
ヤマハのサイレントギターを手に入れようかな。
練習用として便利なように思うのです…。
語学も楽器も、
ともかくコ...
朝 資料に目を通す
昼 プランの組み替え
夜 語学の復習
週末は出かけること。
桜庭一樹は、直木賞を受賞したのだという。
これが直木賞作家の作品だろうか…。
ライト・ノベルだから、手を抜いたとでも…(ヴィクトリカ調)。
推理小説・探偵小説として評価すれば、
ここには知恵の泉のかけらも見つけられない。
無理な展開、
不自然な推理…。
...
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