公園のベンチで 本を読む
涼しい風が ほほをくすぐる
遠くから
子供達の遊ぶ声が 聞こえてくる
も~~いいかい?
ま~~だだよ~~
遠い遠い 幼いころの公園は
黄色い落ち葉を敷き詰めた
私の楽しい 遊び場だった
日が暮れるのも忘れ
遊び続けた あの頃
遠い日の 公園
今こうして
ベンチで本を...
愛から始まり 愛に終わる
公園のベンチで 本を読む
涼しい風が ほほをくすぐる
遠くから
子供達の遊ぶ声が 聞こえてくる
も~~いいかい?
ま~~だだよ~~
遠い遠い 幼いころの公園は
黄色い落ち葉を敷き詰めた
私の楽しい 遊び場だった
日が暮れるのも忘れ
遊び続けた あの頃
遠い日の 公園
今こうして
ベンチで本を...
あなたと 見上げた 夏の名残の花火
轟く音と一緒に あなたの想いが
わたしの心の中で響いていた
人ごみの中
はぐれないようにと繋いだ手
わたしは
あなたの手に引かれるままに
一生懸命付いていった
絶対放さないと誓った手
守ってくれた手
それなのに・・・・
いつの間にか 人ごみに押され
離...
この前部屋の模様替えしたのに
10月の声聞いたら 部屋を改装したくなった
なんたって ハロウィンの月だからねぇ^^
待ちに待ったメガモンキーも出来て
この壁 延長にならないので いつもより狭いけど
沢山の動物さんたちが お部屋で待ってるので
時間があったら覗いてみてねん^^
今月も最後...
一昨日のカフェにて ニコットさんと遭遇
入ってきたときは びっくらしたわぁ~
あれ? 本当にニコットさん?ってな感じで
でも 名前が赤だったので本物でした^^
初めての遭遇だったので 超嬉しかったわ~!
ゴーストの衣装を着ているのがニコットさんです
隣に立って 写真撮らせて頂きました^^...
仲間でつるんでたあの頃
独りが寂しくて仕方が無かった
何をするという目的も無く
みんなと集まる それだけに意味を持たせていた
ある日突然 目の前に現れたあいつは
憎たらしいだけの存在でしかなかった
ちょっと年上だというだけで
偉そうな態度だと腹を立てていた
それが いつから特別な存在...