また小説を書いている
- カテゴリ: 日記
- 2020/07/14 20:34:58
絵を描き、また小説も書き出した。
心象小説と言えば、ドストエフスキー 罪と罰
ボクは作品を嫌っていたが・・・
ボクが求めていたのは心象小説だった。
罪と罰 ドストエフスキー 作
村上春樹さんの作家になる理由でもある作品。
ボクが描くのは、朝から昼までの短い心象小説。それでも10万文字以上を目指して書...
グイ・ネクストのつぶやきなどを日記でつづっております。
あと詩をつぶやいたりします
感謝の言葉を発信していきます
絵を描き、また小説も書き出した。
心象小説と言えば、ドストエフスキー 罪と罰
ボクは作品を嫌っていたが・・・
ボクが求めていたのは心象小説だった。
罪と罰 ドストエフスキー 作
村上春樹さんの作家になる理由でもある作品。
ボクが描くのは、朝から昼までの短い心象小説。それでも10万文字以上を目指して書...
わたしは何者なのか
いい人間では無い。
外道。
そんなわたしだからこそ、善を成したい。
わたしの力では、善は成せない。
だから、大いなる何かにお任せする。
善の心が湧き上がるところから。
わたしは外道。悪の心だけだから。
巨大な白き光が
わたしを包む。
部屋を包む。
村を包む。
町を包む。
市を包む...
浮遊霊について。
浄化されるまで、「悪魔、悪霊」と自覚していない霊的エネルギーのようなモノ。
地縛霊とかになっても・・・浄化され、信仰を手に入れると・・・土地神などになる可能性もありますが。
すっごく希です。
基本、浄化されて・・・霊的エネルギーは本体におかえりするまで・・・
何らかの状態でいるだけ...