Nicotto Town ニコッとタウン

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眠りの森 〜言葉の雫〜

ようこそ。ここは、胸の奥に深く沈んだ悲しみや、消えない寂しさを、一滴の水滴のようにそっと救い上げる場所です。木々が深い影を落とす静寂の森。そこは、誰にも見せられない孤独な涙や、言葉にならなかった切ない想いが静かに息づく世界です。独りきりで佇む夜、心に溢れる冷たい雫を、壊れやすいガラス細工のように大切に綴ります。果てしない寂しさに寄り添い、あなたの孤独の影をそっと包み込めますように。静かな痛みを分かち合う、終わらない夜の記録です。

雨の指先

青いあじさいの毬(まり)のなかに
いつからか しずかに眠っていたのは
だれが落とした ため息だったろう
窓をたたくのは 銀の、細い、雨の指先五月がのこしていった あかるい風のうつわを
にわか雨が ひそやかに満たしてゆく
ぼくの部屋の 古びた机のうえ
ひらかれたままのノートは 白く、にじむばかり消えか...

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終幕(エピローグ):無の平原

言葉の嵐は去り、液晶の光は絶えた
お前たちが必死に捏造した正義も
強者を呪ったルサンチマンの叫びも
すべては冷え切った宇宙の、一瞬の瞬きにすら満たない裁く者も、裁かれる者もいない
ただ、絶対的な静寂がお前の存在を削り落としていく
お前が命がけでしがみついたその「自我」は
最初から、どこにも存在してい...

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匿名の正義感

Ⅰ. ルサンチマンの解剖学(ニーチェ的冷笑)「液晶の裏の聖者たち」彼らが「正義」を叫ぶのは、世界を正すためではない。安全な暗闇からしか他者を殴れない己の無能さに、もっともらしい名前を与えたいだけだ。「家畜の連帯」匿名という家畜の群れは、一頭では何も言えない。彼らの言葉が大きくなるのは、自らの卑小さを...

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便所の壁の聖者たち

顔を持たぬ有象無象が、暗闇の奥で神を気取る
画面の裏に身を隠し、正義という名の免罪符を握りしめて
他者の血をすするその姿は
ニーチェが最も軽蔑した、ルサンチマンに飢えた家畜の群れだ己の人生の空虚さに耐えかねて
他者の失脚を、自らの「善性」の証明にすり替える
お前たちが語る正義とは
強者への嫉妬を道徳...

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奴隷の呪詛、高貴なる蹄

お前たちの語る「正義」も「真理」も
その正体は、自らの無力さに向けられた血の涙だ
強者になれぬ己の無能を「美徳」と言い換え
高い場所へ手を伸ばす者を、足元から引きずり下ろそうと躍起になるその眼に宿る濁った光は、知性ではない
持たざる者が、持つ者へ向ける陰湿なルサンチマン
自らを被害者の椅子に座らせる...

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