道に迷いながらも人生は開ける
- カテゴリ: 日記
- 2013/05/26 19:38:47
心は迷い、道を彷徨っている。
しかし、そんな時でも心の奥底にはやさしさの川が流れている事を感じることができるだろうか?
迷い彷徨っているのは、すでに過去だ。
心は止まらないのだから。
今も動いている。
ボクがそばにいれば・・・世界は変化しただろうか?
つらさを半分にすることができるだろう...
グイ・ネクストのつぶやきなどを日記でつづっております。
あと詩をつぶやいたりします
感謝の言葉を発信していきます
心は迷い、道を彷徨っている。
しかし、そんな時でも心の奥底にはやさしさの川が流れている事を感じることができるだろうか?
迷い彷徨っているのは、すでに過去だ。
心は止まらないのだから。
今も動いている。
ボクがそばにいれば・・・世界は変化しただろうか?
つらさを半分にすることができるだろう...
自分の中心はいくつもある
ボクは正直、自分に絶望しているし、
すごい希望も持っている。
自分は何者なのか?と哲学的な自分もいる。
地獄へ落ち続けている自分もいる。
冥府の底の底にいる自分もいる。
それとは逆に家族を誠に守れる人間になる。
と、志す自分もいる。
好きな人に寄り添いたいと...
そのままのあなたでいい。
「こんな私も?」って感じるあなたこそ
そのままでいい。
善をなそうと思わないこと。
悪であると思わないこと。
ただそれでもどうしてもあなたが、悪であると思う時は
次の言葉を読んで欲しい。
あなたは存在していないかもしれない。
あなたは存在しているのかもしれ...
そばにいる。
寄り添う。
それは「助ける」という意味では無くて・・・それは何だか自惚れているようで、それでいておこがましいような気がするのでそんな気持ちでそばにいるとは言いたくない。
では、どんな気持ちでそばにいると、言いたいのか?
「支える」だろうか?寄り添うだろうか?
理解する?共感す...
ボクは今日、田植えをした。寒かった。
予定よりも早い雨に打たれながらの作業。時間が長く感じた。
それでも泥まみれになって、弟や親せきのおじさんと一緒に遊んでいるかのようで楽しかった。
ボクは気性が荒いところがある。温和に見られる。姿は。
しかし、たしかにある。あると、自覚する。
認める。...