自分はいないのかもしれない。
存在しない。
消えていく。
しかし、静まる動きを感じている。
動き出す。
その時、感じる部位はどこですか?
ボクは肺の動きでした。
水が飲みたくなりました。
寝ます
グイ・ネクストのつぶやきなどを日記でつづっております。
あと詩をつぶやいたりします
感謝の言葉を発信していきます
自分はいないのかもしれない。
存在しない。
消えていく。
しかし、静まる動きを感じている。
動き出す。
その時、感じる部位はどこですか?
ボクは肺の動きでした。
水が飲みたくなりました。
寝ます
自作小説の中にジャンヌ・ラピュセル
ジャンヌ・ラピュセル2、3、4、5、6、7、8、9があります。
10、11が最新版です。
次回終了予定です。
どうぞ読んでくださいませ
私はマリアの死からほんの少し言葉使いが変わったわ。うん。ほんの少し。「ただ一人の聖女よ…そろそろ戦場に着くが、準備はいいのか?」と、ハーメル公爵は髭をさわりながら聞いてきた。
「はい、公爵。いつでもかまいませんわ」と、私は公爵の目を見る。私と同じ青い目だ。
「10万の魔族に対してわが...
戦場に向かう馬車の中で、流れる草原を見ながら、ジャネットはほほ笑む。
(ニュクス様…あなた様の手記をいただきました。こんなに嬉しいことはありません)と、そこで茶色の手提げカバンから黒い日記帳を取り出して、膝の上に置き、目をつぶり、胸で十字を切ってから日記帳をめくった。
最初のページ...
寂しいと、感じる時・・・。
それは一人だから寂しいわけじゃない。
どうか・・・そんな私がいてもいいんだ。
って思ってください。
そんな私がいてもいい。
今のあなたがいい。
今のあなたでいい。
うん