2013.9.26.冷風
- カテゴリ: 日記
- 2013/09/27 05:01:35
木の葉が揺れる
光が跳ねる
窓の向こうから
変わり目の知らせか
絶え間無く
鳴り止まぬ
その歌声は
何処へと向かうのか
木の葉が揺れる
光が跳ねる
窓の向こうから
変わり目の知らせか
絶え間無く
鳴り止まぬ
その歌声は
何処へと向かうのか
暦の上では
過ぎたけど
木々は染めたり
留まったり
落ち葉と青葉
入り交じる
名残の暑さ
眩しい陽射し
いつしか色づき
はらはら降りて
黄色のまだらに
大地を染める
リズム刻んで
竹ぼうき
招く季節の
高い空
見渡せばありふれた景色
それでいて懐かしいのは
過ぎた時間と場所だから
はたと気付けば日は高く
故人を思う遥かなる秋空
秋晴眩しい空の下
緑の絨毯心地よく
広げたお昼をにこやかに
囲む向こうを子どもが駆ける
人々集う休日の
長閑な牧場
穏やかなとき