毎日が止まらない我が師匠(実話)
- カテゴリ: お笑い
- 2017/09/24 22:29:05
ある老師がおった。
来る日も来る日も、城の語り部として、丘の東屋に膝を休めていた。
「先生、こんなことを聞いたらなんですが、なぜでしょうか?」
「うーむ、君の言う通りかもしれない」
「どういうことですか?」
「この丘の上に来ない、理由が見つからないんだ、なぜだろう?」
「そうだったんですか、なら仕方...
自分の思った事、感じたままを人に伝える事って実は難しい。「なにそんなんで感動するわけ?」って事が往々にして起こりうるからだ。
ある老師がおった。
来る日も来る日も、城の語り部として、丘の東屋に膝を休めていた。
「先生、こんなことを聞いたらなんですが、なぜでしょうか?」
「うーむ、君の言う通りかもしれない」
「どういうことですか?」
「この丘の上に来ない、理由が見つからないんだ、なぜだろう?」
「そうだったんですか、なら仕方...
安房里見家当主義豊は、叔父である実堯の不穏な動きを察知していた。「もしものときは、仇敵北条の手を借りてでも義豊派を打ち倒せ」実堯にしてみれば、それが実堯派国人領主連合の本意であり、里見家二大派閥の避けられない定めであった。
七月二七日の夜義豊は、実堯と通綱を稲村城に呼びつけて、誅殺したのであった。そ...
妹のことで、記憶に残っている事を書き留めておこう!
時は小学6年生、私の担任は小林先生で、かつてはどこの小学校にもある、特別なクラスの担任だった方だ。
どういう風に特別かと言うと、ちょいと難しいのだが、つまり差別や偏見がある風に聞こえてしまったら謝ります。
当時知恵おくれや、自閉症等の児童が学ぶ、学...
この記事は、某フレンドのBlogからの引用で、彼はもう日記の更新はしていない。
子供心のプチエッチな思い出。
いくつかこの手の思いではあるがその中の一つで、それは小学校の低学年だったような気がする。
別に他愛もないことなのだが、近所の2つ違いくらいのお姉さんと遊んでいるとき、
何の拍子...
私の休日は、大概こんな感じだ。
まずは、午前中に野暮用をこなす。
自身のBlogを更新する。
検索を駆使して、Myboomについて調べる。
最近はFF14やらなくなったので、時間をもてあます。
ためてあった映画を見る。
あれ?平均的な休日の過ごし方じゃんこれ。
お題を勘違いしてるし、ま!いいかアイテ...