「わたし、起きたいです」
・・・その声はシェリルか。
「はい。覚えていてくださったんですね」
わたしの名はニュクス。ここの管理者であり、手紙を届ける者だ。氷は溶けている・・・目を開き、動いてみろ。
「・・・わたし、うまくやるでしょうか。ああ、また氷が」
シェリル、一つだけアドバイスをしよう...
グイ・ネクストのつぶやきなどを日記でつづっております。
あと詩をつぶやいたりします
感謝の言葉を発信していきます
「わたし、起きたいです」
・・・その声はシェリルか。
「はい。覚えていてくださったんですね」
わたしの名はニュクス。ここの管理者であり、手紙を届ける者だ。氷は溶けている・・・目を開き、動いてみろ。
「・・・わたし、うまくやるでしょうか。ああ、また氷が」
シェリル、一つだけアドバイスをしよう...
コキュートスと呼ばれる北の大地には氷の花が咲いている。ここは冥界、この花もまた罪人の魂で咲いているのだ。
わたしは氷の花を刈り取り、花びらをちぎって食べた。
人の魂で咲いた氷の味は美味しいというよりは苦い味だ。
ここに咲く魂の花はどれもこれも苦い。
わたしは暗黒に包まれた北の大地で、唯一自...
アニメ 魔法少女まどか☆マギカという作品を始めて見た。
一話と二話のみ。
何故わたし達が選ばれたの?
その質問が心にひっかかる。
冥府の底にいた前世?を思い出す。
わたしは前世、女性で自殺したので。
自ら器を壊すという罪により。
冥府の底の底へ落ちて行った。
その場所はあまりに寒く。...
それはボクの体験・・・。
大丈夫。
信じなくてもいいし、信じれない事だと思う
世界平和は必ず現実になる。
差別と争いの無い世界
それは在る。
根拠は言葉で語れないのが、残念。
世に悪霊無し。悪魔無し。
それは知識ではありません。
そういう体験があるだけです。
あい
変わらなくてもいい
そう、つぶやくなら・・・自分のできる事とできない事が見えてくる。
それをどんな形でもいい。
他人に。
相手に表現する。
表現できないのなら、それもいい。
世界は勝手に回っている。