2013.11.2.時渡り
- カテゴリ: 日記
- 2013/11/03 04:13:44
ぽっかりと
予定の空いた
片手間に紐解く
活字の向こう側を
雲と陽光とが流れて
穏やかに微睡みを誘う
電話に気が付いて目覚め
夕刻に繰り出して友と語る
ぽっかりと
予定の空いた
片手間に紐解く
活字の向こう側を
雲と陽光とが流れて
穏やかに微睡みを誘う
電話に気が付いて目覚め
夕刻に繰り出して友と語る
夕暮れの
忙しく行き交う人照らし
浮かぶ看板
色とりどりの
こぼれる暖に
誘われて
世間話に花咲かす
仕事帰りの
お買い物
うっすらと
朱が差す
闇は紺から
淡い水色へ
朱と水色の
間を繋ぐ
優しい白の
光の帯が
一体何処まで
続くだろう
見上げて歩む
夜明けの小路
朝の川面に
顔出した
巌の上に
佇んで
縮んだその身が
寒さを語り
一足早く
冬を知らせる
予報より
少し早めに降り出して
辺り冷やして
風と去り
一時の涼
夕刻までの晴れ間挟んで