3.14 卒業しました。
- カテゴリ: 日記
- 2014/03/16 16:02:15
3月14日、卒業致しました。
色々思い出が詰まった一年間で、号泣せずには居られない。泣いても泣いてもその思い出には追いつかない程、最高の一年間だった。皆最高の友達で、最高の親友にも出会えた…そんな一年間だった。色んな人との出会いがあって、いやな思いも沢山したけど…今は笑...
小説とか書いてますよかったらみてくださいm(_ _)m
大好きなのでゲームの日記もたくさん書きます^^*
ゆっくりしていってね!!(゜∀゜)
3月14日、卒業致しました。
色々思い出が詰まった一年間で、号泣せずには居られない。泣いても泣いてもその思い出には追いつかない程、最高の一年間だった。皆最高の友達で、最高の親友にも出会えた…そんな一年間だった。色んな人との出会いがあって、いやな思いも沢山したけど…今は笑...
第二十六章 『 絡まり始める赤い糸 』
あの夜…、私は良く眠れたのか眠れてないのかは分からない。でも確かに彼の寝息を感じながら目を瞑る一時は何よりも幸せだった。目を覚ませば拓斗が微笑んで「おはよう」って言ってくれる。それに応えるだけでも十分、私は幸せを感じれてた。
坂谷君なんかどう...
久々に今日INして驚きました。コメントが結構あって、友達申請まで…本当申し訳ないです。こんな気ままに気楽に小説更新してるから尚更申し訳ないです。皆さんのコメントこれからは出来るだけ、こちらでお返しさせていただきますね!
本当に更新遅れてしまって申し訳ありません。「続きが気になる!」や...
第二十五章 『 過去の赤い糸 』
──…俺はお前が好きなんだ。
「 …… 」
月夜に照らされながら一人歩く帰り道。彼の表情、オフィスに伸びる彼の影、荒々しい息遣いは私の唇を擽る。そんな口から漏れた言葉が、時間が経ってもずっと私の頭を行き交う。
どうし...
第二十四章 『 突然の影 』
「 ええ、今日は少し遅くなりそうなの。
──…うん、だから先に家で待ってて?うん、お願い。 」
静まり返るオフィスに響く甲高い私の声。上司に『お前に任せたぞ』と言われてつい張り切ってしまっている自分が居る。これが私の中の最初で最後のチャンスだと思うか...