2014.2.24.涼冷狭間
- カテゴリ: 日記
- 2014/02/25 04:30:52
上着を着込むと
やや暑い
着ずに過ごせば
やや寒く
羽織る位が
丁度良い
真昼と夕を
吹く風に
移る季節を
感じ取る
上着を着込むと
やや暑い
着ずに過ごせば
やや寒く
羽織る位が
丁度良い
真昼と夕を
吹く風に
移る季節を
感じ取る
吹く風少し
冷たいけれど
照らす陽射しは
まぶしくて
花を咲かせた
木は照り返し
山の色合い
春めかす
枝の間を舞う様は
どこか木の葉のようだけど
蜜吸い飛び交う
緑の小鳥
群れ成し賑わい
季節を謳う
遙か遠くの地平に向かう
夕暮れ時の西の空
浮かんだ雲の並んだ様は
寄せては返す波のよう
一つ一つの波間を追えば
朱から紺へのグラデーション
それぞれ違う色乗せて
互いに連なり明日を呼ぶ
東の空に
赤みが射して
眠った町の
目覚める頃に
集う人影
手足伸ばして
早起き体操
ラジオの歌と
次第に早まる
日の出の前に
届く地平の
向こうから
朱色の光を
ほんのり受けて
ふわりと浮かぶ
雲の色
寒空水色満たす中
優しく暖を思わせる