2014.3.22.青空
- カテゴリ: 日記
- 2014/03/23 06:26:47
冷たく吹いた
大きな風が
すっかり祓って
透き通る
何処まで続く
雲の無い
澄んだ色合い
飽きず見上げる
冷たく吹いた
大きな風が
すっかり祓って
透き通る
何処まで続く
雲の無い
澄んだ色合い
飽きず見上げる
電話の向こう
回復の知らせ
午後に迎えた
約束の時間に
一人と一家族
小さな卒業式
笑顔の向こう
証書を挟んで
心地よい冷気で
眠りの町を包む
僅かな明かりに
残された水溜り
足早に抜ければ
空を映し込んで
透き通る世界が
次の季節迎える
あらかたの荷物は
昨日のうちに
総練習を終えた
微調整の夕刻
振り返りつつ
明日へと整えて
気が付けば整然と
静かな佇まいの舞台
流れる雲を追って
涼風の中を
雨上がりの土を蹴って
畳んだ傘を預けて
また明日の挨拶を
悪戯っぽく交わし
大きく手を振って
家路に着く夕方