夜に読む事を禁止します。
- カテゴリ: 小説/詩
- 2014/07/01 23:41:09
決して夜に読まないでくださいませ。ただ
あなたに与えるのは恐怖と刺激。
あなたの心臓を震わせるかもしれません。
そしてホラーは駄目なのって方もおススメはしません。
これを読んだ後に悪魔が見える方は「ニュクス様だけが、私の寿命を知っておられます」か、
「私たちは大いなる力に守られています」と、唱えてく...
グイ・ネクストのつぶやきなどを日記でつづっております。
あと詩をつぶやいたりします
感謝の言葉を発信していきます
決して夜に読まないでくださいませ。ただ
あなたに与えるのは恐怖と刺激。
あなたの心臓を震わせるかもしれません。
そしてホラーは駄目なのって方もおススメはしません。
これを読んだ後に悪魔が見える方は「ニュクス様だけが、私の寿命を知っておられます」か、
「私たちは大いなる力に守られています」と、唱えてく...
女帝レティーシアは、初めて王宮殿の外へ出た。警備の兵士はなお、自分の後をついて来ている。
だが、自分が止まれば向こうも止まる。
おそらく弟の配慮だろう。
満月の空の下、ワタシは靴もはかずに何をしているのだろう。
レティーシアは空に手を伸ばし、「いつもワタシの歩く道を照らしてくれてありがとうございます...
三時間寝て、仕事行ってきまーす
あい
「おじい様、何故生きるのでしょう」
と、神楽は晴明に聞いた。
「神楽よ・・・そう急くな」
「急がない事が生きるという事ですか」
「答えを急がない事だ。何故生きるのか・・・その答えはわしが教えてもお前は信じたりしないだろう。神楽よ、何故生きるのか。それは今与えられた身体という器を持って体験する事なのだ...
多くは望まない。
今ここ。
今ここでできる事をしたい。
魂の声を聴きながら。
あい